大分は初回、松山聖陵(愛媛)の先発平安山陽(2年)の立ち上がりを攻め、2本の安打で築いた1死一、二塁の好機に4番中尾拓士内野手(3年)が右中間に適時二塁打を放ち、2点を先制した。
松山聖陵対大分 https://t.co/Ntqg2fRtQ8
— ちなヤクのハリさん (@TYS11ys) Mar 27, 2019
松山聖陵1-4大分 https://t.co/jv12qtSp5k
— りんりん@くまっくまーくーまっくまー(鼻息 (@misfortune4102) Mar 27, 2019
第2試合
— 𝒕𝒂𝒏𝒖𝒌𝒊𝒚𝒐-たぬきよ- (@tanukiyo87) Mar 27, 2019
初回と1点を返された8回に2点ずつを取った大分の勝利。
松山聖陵もツーアウトからランナー出すも、あと1本が出ず1点じまい。
これで四国勢、残すは高松商のみ😭 https://t.co/YrGGvflLDd
大分打線よかったな!
— ほんでぃ~の! (@hondyno96) Mar 27, 2019
松山聖陵も後半当たりが出だして見応えある試合でした!!
松山聖陵1-4大分
— きゅい~ん2♪@駅メモ (@kyuinn2) Mar 27, 2019
松山聖陵=アドゥワ誠のイメージなので試合中ずっと広島カープの赤色が頭の中に…^^;
松山聖陵負けた残念 https://t.co/5zj3HVJzaA
— まつ487 (@matsu487) Mar 27, 2019
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