消費者庁は24日、日本マクドナルド(本社・東京都新宿区)に対し、景品表示法に基づき2171万円の
課徴金納付命令を出し、発表した。同社が販売していた「東京ローストビーフバーガー」の宣伝が、
一般消費者の誤認を招くような内容だった。
今日の株実況ではマクドナルド成型肉問題への言及。
— てすら/tesla (@tesla_0123) May 24, 2019
アイスクリーム株などの季節株、今年の夏へ向けて株価推移予測します。
またマックやらかしすか....
— さいぽよ (@Sai_Poyo_game) May 24, 2019
今度は成型肉ですか、
まああの新商品のローストビーフバーガー買う予定も知りもしなかったからいいけどさ、
バイトの代わりを探せば代われます!
って言う社員奴といい際どいよなぁ
成型肉でローストビーフを作るってすごいな
— pinkmaster (@GsPinkmaster) May 24, 2019
日本マクドナルドが成型肉をブロック肉であるかのように見せていた問題で、消費者庁が課徴金納付命令を出した。この会社も懲りないね。そもそも、メニュー写真と実物の違いも景品表示法に抵触していると思うけど。
— hdhtsk (@hdhtsk) May 24, 2019
マックのローストビーフが成型肉だったって誰か驚く人いるの???
— Hepburn (@Sabrina54142672) May 24, 2019
@ataranmakotan まさかローストビーフまで成型肉だったとは(笑)
— シャルドネマコールド (@ataranmakotan) May 24, 2019
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