2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が6月30日に行われ、ウルグアイ代表とポルトガル代表が対戦した。
ウルグアイポルトガル面白すぎるな...てか両チーム仕上がりよすぎるしなんだよあのカバーにとスアレス...
— ちゃーりー (@charszk) Jul 1, 2018
ウルグアイはカバーニが守備に下がる分前線がいなくなるのををスアレスがポストプレーでタメを作っていて、攻守両方でカバーしあえてる
— ルイス (@luis7k6soccer5) Jul 1, 2018
ウルグアイと当たるのはフランスになるが、それでもカバー二の状態がどうなのか
— ©higa_idsuru (@higa_idsuru) Jul 1, 2018
カバーにいないウルグアイはそこまで怖くない。
— たいせ〜 (@Cm4ab3jJl8hwnGm) Jul 1, 2018
ロナウドが得意のかたちに持っていこうとしても、ウルグアイはすぐにカバーに入るからなかなか決められないな
— サティスファクション輝 (@risingjoker12) Jul 1, 2018
#ワールドカップ
#サッカーW杯
クリロナがカバー二に肩を貸すあたりいいやつすぎて感動
— こーじー (@K000jiii) Jul 1, 2018
いい絵だった
#クリロナ
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ウルグアイ🇺🇾は
— Kazuma ⭐︎⭐︎がんばれ🇯🇵👍 (@kannma8) Jul 1, 2018
スアレス&カバーニの
個人技に加えて、
どこに誰がいるか、
誰がカバーに入るかが
ちゃんと統率されてるから
総合的に強そう。
ただし、その総合力を
打ち砕く人が
🇵🇹ポルトガルにいることを
忘れてはいけない。
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ウルグアイディフェンスのスライドとカバーリングが相変わらずエグい
— 野々村りーすけ (@davillllla9) Jul 1, 2018
ロナウドに対する対応とか完璧に近いやつ
この試合ひとりズラしてももうひとりすぐにカバーがくるウルグアイに対してクリロナかなり試行錯誤してるな。
— 矢太郎 (@YATarrow) Jul 1, 2018
スアレスとカバーが空中戦でも地上戦でも収めてくれるため、自陣の深い位置まで押し込まれても、1本のパスで反転攻勢に出られるウルグアイ。もちろん、守備陣は高く、強く、組織として緊密だが、前で時間をつくれるからこそ、後ろも集中力を保ち、粘り強く耐えられる。
— 暁 空也 (@Kuya_Akatsuki) Jul 1, 2018
カバーニが裏に抜けたとこの
— 島村直人 (@Nanaoto1030) Jul 1, 2018
カバーに誰か行かないと。
ウルグアイのケンカを売る具合。
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