10月の衆院選で茨城6区から立候補して再選した自民党の国光文乃氏(42)が選挙期間中、自身のPRや政策を訴えるインターネット広告を出していたことが30日、分かった。公選法は候補者が選挙期間中に選挙運動のために有料のネット広告を出すことを禁じており、同法に抵触する恐れがある。
自民・国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ(茨城新聞クロスアイ) news.yahoo.co.jp/articles/746ed…
— 孔明@行きあたりばったり (@garyo_koumei) Dec 1, 2021
自民・国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ(茨城新聞クロスアイ)
— 川上英幸 (@qqh29pv9n) Dec 1, 2021
#Yahooニュース
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政党の有料広告は公約を主張できるけど、個人的な主張は認められない。
— 皆野 未來 🍰(a.k.a.mikuchan)🐤 (@minnanomikuchan) Dec 1, 2021
仮に政党の公約だと言い逃れしても一地区の為だけの公約を出したのか
秘書が勝手にしましたってなっても国光氏本人の名前でしてるからそれも無理筋
国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ
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— あんぷ@ライヴ行きたい😢 (@anp0909) Dec 1, 2021
法律もロクに守れない奴がのうのうと議員になって、与党権力を基に何やってもお咎めなし
いつからこの国って、何をやったかではなくて誰がやったかで罪に問われるか、追及されるか否かが決まる国になったんだろうね(白目)
#安倍も逃すな
— #自民党のしたことを忘れない (旧マグナカルタ憲法9条を守る君) (@knler51p_9) Dec 1, 2021
#自民党 最大派閥 安倍派結成の
#YouTube 開設も違法ではないのか?
選挙期間中自らのPRにSNSを活用する事
自体が問われるネット広告禁止の公選法。
自民党最大派閥の安倍派発足に併せた
安倍氏ユーチューブも問われることに?。
(茨城新聞クロスアイ)
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— 議員と役人の天国『日本』の統治組織の解体を。議員特権・世襲・政党政治廃止、議員制度改正等を訴える (@round_round2016) Dec 1, 2021
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— eccpoo (@yuutars) Dec 1, 2021
そういえば広告出てたねえ😓
これは抵触してるよね😓
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公文書すらまともに管理できない国で、公選法が守られるわけないよね、という....。
— 竹下郁子 (@i_tkst) Dec 1, 2021
民主主義の危機も、いよいよポイントオブノーリターンである。
自民・国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ
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#また自民
— あつみ(逆賊ノイジーマイノリティ) (@atumix) Dec 1, 2021
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自民・国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ(茨城新聞クロスアイ)
— 玄熊(げんゆう) (@genyu_tokimori) Dec 1, 2021
#Yahooニュース
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日当の疑惑がでたり、ネット広告の問題がでたり、この候補の陣営は公職選挙法知らないんだろうか。
そもそも政党の広告はOKってのがおかしい。テレビ、新聞も含めて政治家、政党の有料広告は全面禁止にしたら良い。無所属だっているんだし。その代わり公報類を充実させるべき。
— 反レーニン主義 (@Anti_Leninist) Dec 1, 2021
自民・国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ(茨城新聞クロスアイ)
#Yahooニュース
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自民・国光氏 衆院選中にネット広告 公選法に抵触恐れ(茨城新聞クロスアイ)
— 阿見次郎 (@mine3sepia) Dec 1, 2021
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/746ed… 前向きな地域解決策を提案する国光議員を応援しています。医師としてコロナ対策なども懸命に頑張っていただきました。引き続き國・地域の安全確保や少子化対策に頑張って欲しい。
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