振り回される生徒が気の毒
現在の大学入試センター試験の英語は筆記(200点)とリスニング(50点)で、主に「読む、聞く」の2技能を測る。発音やアクセント、語句の並び替えなど、間接的に「書く、話す」力をみる問題もある。
20年度の共通テストでは、「書く、話す」も測れる民間試験を活用する予定だったため、発音やアクセントの問題などを廃止した。「読む」リーディングと「聞く」リスニングで、いずれも配点は100点満点とした。「書く、話す」の2技能について、文部科学省は「各大学の2次試験などで測る工夫をしてほしい」としている。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
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何も変わってなくて草 twitter.com/livedoornews/s…
結局ほぼ変わってないやんけ twitter.com/livedoornews/s…
おっと……
なんかもう中止にしたらええのに😅 twitter.com/livedoornews/s…
「読む聞く世代」と揶揄するのはだめです。
行政の責任ですので。 twitter.com/livedoornews/s…
え?
speakingが大事でしょ twitter.com/livedoornews/s…
結局はセンター試験と同じにしか見えないの気のせい? twitter.com/livedoornews/s…
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