2018年07月10日更新
呉市 水害 救援物資

【緊急】広島県呉市の23万人が餓死寸前で孤立状態「水も食料も何も来ない、このままでは干からびる」

西日本を中心とした豪雨災害で土砂災害が相次いだ広島県呉市は、周辺市町とつながる主要道路の大半や鉄道網が寸断され、中核市の市全体が「孤立状態」となる異常事態に陥っている。 市では10日も真夏日が予想されている。給水や物流が滞っており、約23万人の市民生活を脅かしている。

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 市では約9万世帯で断水が続くが、給水車は交通渋滞などで頻繁に出入りできず、各地の給水所には水を待ち望む住民らが長い列を作っている。

 市によると、広島市に続く国道31号が隣接する坂町の土砂災害で通行止め。高速道路の「広島呉道路」も複数の陥没で寸断され、市北側の熊野町に抜ける県道は往来できるが、交通渋滞が多発している。海沿いのJR呉線も5日から運休している。

 給水の遅れで市内の病院に深刻な影響が出ている。高齢者を中心に104人の入院患者を抱える「済生会呉病院」は1日36トンの水が必要だが、今は半分程度しか供給されていない。
トイレの汚水は給水タンクの水で少しずつ処理し、不急の手術や医療器具の洗浄も見合わせている。薬や食料の備蓄はあるが、万田祐一事務部長は「もう限界。とにかく道路の復旧を急いでほしい」と訴える。

 一方、スーパーやコンビニエンスストアの陳列棚の食料や飲料も乏しい。「エブリイ呉宮原店」では7日から、パンや飲料水、総菜、冷凍食品が店頭から消えた。広島市や福山市からの配送が滞り、午前中のみの営業が続く。
坂口慎一郎店長(51)は「災害の時こそ困り果てた住民の命綱になりたいが、食料を調達できず悔しい」と嘆いた。

毎日新聞 2018年7月10日 11時35分(最終更新 7月10日 11時35分)
https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00e/040/256000c

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