ミュージシャン小山田圭吾さんが過去の雑誌インタビューでいじめを告白し、東京五輪開会式の楽曲制作担当に決まった後に謝罪した問題で、記事を掲載した音楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の公式サイトは18日、山崎洋一郎編集長名で謝罪する文章を掲載した。
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そんなに事件や事故を取材したいなら、被害者じゃなくて加害者の家族や周りの人間を執拗に取材したら?加害者はどんな人間だったのか、どんな環境で生きてきたのか、親はどういう教育をしたきたのか、聞けばいいでしょ?
— なななん (@gudezaq) Jul 19, 2021
#NNNドキュメント
「報道の在り方を問いかける」って言う割に今も当たり前のように事件や事故が起きると普通に被害者の名前と顔写真が出て、御家族にも連日のように取材が行ってるじゃん。
— 赤城(頑張れ侍JAPAN) (@akaginorikmiin1) Jul 19, 2021
報道の在り方を問いかけられて出した答えが名前出しと取材攻め、人間のやることじゃない
#NNNドキュメント
実名報道の是非の特番流れてる。
— ひろぼー@プリコネ育成中 (@hirofumi_yh) Jul 19, 2021
私が思うのは被害者遺族・家族が拒んでいる状態で報道に踏み切ることは残念。
実名でなくても報道は出来るし、まだ気持ちの整理がついていない状態で遺族に取材をするのは怒りすら覚える。
それを踏まえて報道して欲しいと願う。
#実名報道
いきなり結論から言ってしまうなら
— 榎本羽美流 (@qVYUE5F9NnTu68n) Jul 19, 2021
とにかく被害者と遺族ファーストだろ
被害者と遺族を傷付けない
これ第一で取材というシステムの見直し
#NNNドキュメント
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