ママがおばけになっちゃったが炎上中
あー。批判を2つに搾る!って言ったけど、無視できない!!
— さんかく【現在能面】 (@iKvYueM1hxMFavF) Mar 16, 2019
ママがおばけになっちゃった!は絶対に許さないけれど。
ママがおばけになっちゃった、は子どもの絵本じゃなくて大人の絵本なんだろうなぁ〜
— こーママ@5m♂ (@kk1111ky) Mar 16, 2019
なのに小児科とか病院の待合に置かれまくってるからこんなことになったんだろう
人が大切にしてるものを踏みにじるんじゃないよ!
— サンダーソンひろみ (@HLyMW4rB6tMDLPk) Mar 15, 2019
#のぶみ も #講談社 も同罪やろ!
講談社の皆さん、あなたの大切な子供達に「ママがおばけになっちゃった」を読み聞かせられたらどうするんですか?それで分離不安起こしたらどうするんです?
我が身我が子に起きた問題として考えてみろ!
今日、本屋の絵本コーナーで『ママがおばけになっちゃった!』立ち読みして来たんだけど、ママの口に鼻くそ入れただとか、ママのパンツを履いただとかいうシーンがあってびっくりした........
— りりり (@rrr_1004178) Mar 19, 2019
ママがおばけになっちゃった、ってそんな怖い話なん??
— ゆるこ (@yuruko8383) Mar 16, 2019
出版された本に誰がどう感想を持とうが自由だと思うので言いますと。
— 蔀 (@shito_min) Mar 16, 2019
のぶみさんの絵本で私が特にダメだと思うのは以下の作品です。
『ママがおばけになっちゃった』(講談社)及びその続編
『このママにきーめた!』(サンマーク出版)
『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)
ママがおばけになっちゃった、持ってるけど子どもには読んでない。『ママ』が死ぬ必然を感じられず、脅してるように感じられ、読み物として面白くなかったから。それだけ。
— いしあたま (@Pachycephalosa3) Mar 16, 2019
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「ママがおばけになっちゃった!」の悪影響とか聞くと、発禁絵本の「くもだんなとかえる」を思い出しちゃって、まあ発禁になるにはあれくらいのレベルじゃないとねとか全く趣旨の違うこと考えてしまって草
— 叶しえ@娘3歳 (@konsaikaree) Mar 20, 2019
子どもが無邪気であって欲しい事や想像力を育む事を『ママがおばけになっちゃった』で邪魔をしたのはあなたです。
— どんぐり小僧 (@donguri_kozo) Mar 18, 2019
大人の中の子どもを表に出すのは、大人としての自覚を持ち責任を果たしてからにしてください。
→続
#のぶみ
のぶみの絵本がブックオフにあったから試しに「ママがおばけになっちゃった!」読んだんだけど、最終ページの子供が自由に書き込めるスペースに
— あお🍤4m (@aomathuri) Mar 17, 2019
ママへ ママだいすき しんぱいだよ
って書いてあって呪いの深さを感じた
『ママがおばけになっちゃった!』(のぶみ 講談社)死は必ず訪れるものであるけれど、小さな子にとっては、いつもいたお母さんがいなくなり不安と悲しみでいっぱい。でも、もしも死ぬとおばけになってすぐそばにいるとしたら…。(児童新作2015)
— 静岡書店大賞bot (@sst_bot) Mar 18, 2019
母が姪っ子に『ママがおばけになっちゃった』という絵本をプレゼントしようとしていたので全力で止めた。「子供の心が壊れる可能性があるからやめて!」と念押ししておいた。テレビで紹介されたらしいけど、胸糞悪いわあの本も作家も。
— なるみ (@pork_meat01) Mar 20, 2019
図書係の娘の絵本紹介が雑すぎて…。①【ぐりとぐら】2人で考えて②【はらぺこあおむし】空腹で③【ママがおばけになっちゃった】有害④【かいけつゾロリ】かしこい⑤【おしりたんてい】さいご汚い
— junjun87 (@dgjtrs1109) Mar 20, 2019
今日保育園でのぶみの「ママがおばけになっちゃった」って絵本の注意喚起された話聞きます??????
— 田中 (@tnklin214) Mar 19, 2019
@minesoh のぶみ氏は絵本作家です。代表作『ママがおばけになっちゃった』を始め「こうすれば大人が泣くんだろう」と徹底的にリサーチして書かれたような内容、子どもにトラウマを植え付ける作風が物議を醸し、その新作や言動で定期的に大炎上しています。
— こころ@姉妹育児奮闘中 (@K_afinadora) Mar 20, 2019
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『ママがおばけになっちゃった!』(のぶみ 講談社)別れにどう向き合うべきか考えさせてくれる斬新な一冊です。「事故死」という突然の別れをしなくてはいけなくなったママとかんたろうのやりとりが涙を誘います。親の気持ち、子の気持ちすべてがこの一冊に入っています。(児童新作2015)
— 静岡書店大賞bot (@sst_bot) Mar 19, 2019
のぶみの「ママがおばけになっちゃった」の何に嫌悪感って、まず私が死んだらどうする?どう思う?って試し質問が、親になったのに幼い。そんな質問は、まだ付き合ってる期の夫にぶつけて「 …そんな事言わないでよ愛してる」からのなし崩しイチャイチャ、そこまでだ。人を試すな。子どもには尚更だ
— こいあじ (@koiiajii) Mar 19, 2019
小公女セーラもそうだったけど保護者のいない子供が酷い目にあわされる子供向けの童話多過ぎ。ハッピーエンドに繋がるにしても庇護者がいない子供の無力さをがっつり刷り込むインパクトは、ある意味あの悪名高い「ママがおばけになっちゃった」の比ではないくらい子供たち脅してないか?
— 寧呑氏 (@n_o_r_o_s_i) Mar 17, 2019
@meriaheart ママがおばけになっちゃった、の
— himari_kj (@hiroko_kj) Mar 17, 2019
内容だよね…
読んでいないけど、タイトルからして
魅力を感じないからなんだけど。
子どもが不安定になったという声が出る絵本ってこれまでに記憶にないよ
ママがおばけになっちゃった、youtubeの読み聞かせを見たけど 文章が気持ち悪いのはさておき 被害報告とかってサイトができるほどめちゃめちゃにひどい内容とは思わなかったんだけど…実際子供にとっては怖いことなのかな 途中までしか見てないから、本質が見えてないかもしれないけど
— ちゆ@4m👶♀ (@chiyu_chs) Mar 16, 2019
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