井上尚弥(26=大橋)が真の階級最強王者の称号を手にした。ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝で5階級王者のWBAスーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)と対戦。3-0の判定で勝利を飾った。
目次
てか、11round
— こう (@Na2VxAJtNOBMV5Z) Nov 7, 2019
ドネア
10カウント入ってたよね…
しかしドネアのダウンは10カウント超えてた気がする。
— 野原しんの助(28) (@noTAMADAnoLIFE) Nov 7, 2019
井上尚弥 vs ノニトドネア
— ウエザイル (@Epq8tnuIHY67WWl) Nov 7, 2019
明らかにドネアのダウン時
カウント時、10カウントを過ぎてもレフリーが止めなかった
それが何故か?
明確な説明が求められる
#井上尚弥
#ノニトドネア
#ウエザイル
#WBSSfinal
— G//www.pei (@umayadori) Nov 7, 2019
井上尚弥の勝利酔いしれると同時に
ドネアの男気に震えた。
10カウント入っていたようにも思えたけどw
あそこから立ち上がっての最終ラウンドのラッシュ。
どんな根性してるんだよw
クリンチもほとんど無く、すっっげぇ試合だった!!
#井上尚弥 の #ドネア の試合、確実に10カウント数えてるし、おかしいだろ!
— マッキー🐟バス釣りガー (@macky_fishing) Nov 7, 2019
そもそも時間にしたら20秒くらいたってるじゃん。
やるならキチッとやってくれ。
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