千葉・野田市で両親の虐待を受け死亡した小学4年の女の子は、児童相談所に一時保護されたあと、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の疑いがあると診断されていたことがわかった
野田市の児童相談所は、心愛ちゃんをオオカミの居る檻の中に放り込んで、自らの安全を図った。心愛ちゃんは、オオカミにいびり殺されてしまった。自衛隊が敵を前にして、怖いから逃げてしまい、住民が虐殺されたのに匹敵する。
— T・山口 (@ymgtT) Feb 11, 2019
心愛ちゃんの事件についてまた新たな事が分かった。一時保護の決定がなされた時、医師よりPTSD の疑いあり。加療の判断を受け、野田市の児童相談所にも記述がされているのに、おろそかにし、わずか2ヵ月程度で親に返した。自分の所だけで何とかなる。せよ。のレベルはとっくに越えていたのに。
— 目黒 (@o8ldgtMTNykcDjk) Feb 11, 2019
傷ましすぎる虐待にて死亡した栗原心愛の死因の大きな原因の一つに野田市教育委員会矢部雅彦指導課長の学校アンケートコピーの父親の受け渡しがある。これは生徒に秘密にし漏洩しないと誓ったもの。矢部氏は当然刑事訴訟を受けるべき事案。このまま市役所内をグルグル回って居座るなら許されない。
— shunzin (@shunzin527) Feb 11, 2019
@tenter_de_vivre 心愛さんが虐殺されたのは野田市教育委員会が犯人の父親に心愛さんのアンケートを教えて殺させちゃったことなのに、日テレでは早速、火の粉を児童相談所に移し変えてる
— 青い鳥は (@fossilecosystem) Feb 11, 2019
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