男性医師の控訴審判決で、東京高裁の朝山芳史裁判長(細田啓介裁判長代読)は7月13日、1審・東京地裁の無罪判決を破棄し、懲役2年を言い渡した。検察側は一審で懲役3年を求刑していた。
だって地裁では採用されていた弁護側の科学鑑定&証言を無視して「科学的厳密性には欠けるとしても被害女性の発言は信用できる」的な事を判決文に書いていたんでしょ。科学を用いず情緒を重視するって、中世の魔女裁判かな?(まぁ退官した裁判長はわりと逆転判決を出しがちな人物だったみたいだが)
— あわじ(夏コミ新刊合同本に参加) (@AHimeji) Jul 13, 2020
しかも「朝山芳史裁判長が退官したため、朝山裁判長が作成した判決文を細田啓介裁判長が読み上げた。」ってマジかよこれ。。。定年退官前にクソを残して逃げたんか。。
— wandrome (@wndrm4478) Jul 13, 2020
m3みてたら"担当していた朝山芳史裁判長が退官したため、朝山裁判長が作成した判決文を細田啓介裁判長が読み上げた。"という一文があり…<柳原病院事件の高裁判決
— 下呂子(げろこ) aka でゅらちん (@Geroko) Jul 13, 2020
判決後の06年4月、京都地裁の裁判長に異動した。福島第1原発事故が起きた11年3月、大阪高裁判事を最後に依願退官し、弁護士となり、どちらも関西電力の高浜原発3、4号機(福井県高浜町)や大飯原発3、4号機(福井県おおい町)などの差し止め訴訟や仮処分の代理人を務めている。
— dadajiji39 (@dadajiji) Jul 12, 2020
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