週刊少年マガジン(10/27発売)に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
目次
18ページあった事に誰も気づかない
引用元:ikura.2ch.sc(引用元へはこちらから)
もしウォーリーがリカルドに勝つと一歩は絶対に勝てんな。
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誰も星の無事に驚かないw
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ヴォルグはどうしても基本損な役回りでの登場になるな
以前はまだ一歩戦前のスパーでヴォルグ圧倒→異能力発動で相打ち終了と一応格は保ったが
今回は特に十数年君臨する絶対王者の牙城を猿なら崩せる!と期待を煽る話運びだから
普通に考えて最後はヴォルグが圧倒される立つ瀬のないスパーにならざるを得ない
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もうメチャクチャだね階級が上でなおかつ格上のヴォルグからしたら相手を壊したら大変だしウォーリーからしたらパンチ力やスタミなど相手が強すぎてかえって両方とも調子が狂うのが普通だよヴォルグが手加減しないといけない笑えるスパーリングだね森川先生はボクシング解っているはずなのにどうしてかな?
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今風に言うと逆張りに拘ってる節はあるね
それもこれも匂わせや伏線を引っ張りすぎて読者が予想しやすい展開になっている裏返しなんだが
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そういや今井対星からリカルド対ウォーリーの準備編にしれっと移ってるが
その前に掲げてた間柴の世界挑戦、改め世界前哨戦は更に後回しにする気か?
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一歩引退引き延ばし展開作るために無能にされまくった鴨川とか
作者の都合で毎回ハンディキャップマッチさせられる鷹村とか
その場の思い付きで後先考えずやらかした板垣の意味不明な超スピードとか猿の軽業とか
長く連載続けていきたいならなんでこういうところでキャラクターを大事にしていかないでその場しのぎのgdgdやんだろーなほんと
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猿はまぁミゲルにリカルドと一歩がフェザーにいる限りこの階級では世界チャンピオンには
なれないって言わせてさらに猿に一歩が勝っていることでリカルドが一歩に興味を抱く試合だろうからな
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何でヴォルグが仮想リカルドにうってつけなんだ
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珍しく18Pあったからめっちゃ多く感じたわ
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星は「記憶を失ってるから無罪」
青木弟と同じロジックだろう
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ヴォルグは「飛燕」からの連携で放つ強力なアッパー「雷電」と
高速の右ジョルトブロー「震電」による高速の重コンビネーションブロー「ホワイトファング・インターセプター」で統一チャンピオンになるよ
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千堂の補正スマッシュが炸裂すればリカルドもただじゃ済まないだろうが
猿じゃ適当にいなされて終わりだろうな
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