カザフスタンのゲンナジー・ゴロフキンがIBFウエルター級王者のケル・ブルックを5回TKOで下し、WBCは5度目の、IBFは2度目の防衛に成功しました。
ゴロフキンの動き雑だったけどあれだけ強引に前に出て強打打ち続けたら相手からしたらたまらんだろうし、言うほど下手なボクシングだとは感じなかった
— エリザベス (@shi_n_ji_) Sep 11, 2016
あとポジション取りは相変わらず上手い
ゴロフキンは2階級下の相手ということで力で強引にねじ伏せに行ったという感じだったな。だから結果的に雑になったのだろうし、力みも感じられた。
— 池端 竜の介 (@kudan65) Sep 11, 2016
ゴロフキン強すぎる
— 康馬◎ko-ma (@FightKoma) Sep 11, 2016
相手も過去最強クラスやけどゴロフキンの左フックで眼の下骨折してるわ
TKO勝ち!
やっぱりゴロフキン強かった。
— ボノ (@bono_go) Sep 11, 2016
目のトラブルがなければブルックがゴロフキンの連続KOを止めたかもしれんな。
— ゴンザレス (@Gonzalez0581) Sep 11, 2016
目のトラブルがあり、元々2階級下の体格で壊されることを危惧した上でのストップ。安全面から見れば納得の判断。
ゴロフキン、UFC終わった!被らないでパンクラス!!そして終わったら刃牙の新巻読む!! GOOD HOLIDAY👍
— HIROAKI♪RADICALS (@HIROAKI_RC) Sep 11, 2016
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