知的障害特別支援学校の東京都立永福学園で、高等部1年の男子生徒が部活動中に熱中症のため救急搬送された。顧問教員から10キロ走を指示され、走っていた最中に発症したという。
息子は特別支援学級から4年生になって通常学級に入りました
— キル@病み垢 (@kill5151) Aug 25, 2017
異例な事でした
鬱期になるとひとりで休む時間を別室で与えてくれる学校は珍しいと思います
学校に行くか行かないかではなく『行ってもなんとかなる』…と思える学校が増えたらいいなと思います
介護実習は施設に恵まれてとても楽しく終えることができたけど、半月後の特別支援学校の実習はホテルに泊まらなしんどい可能性出てきてメンタルぐちゃぐちゃ
— いつき/はっしー (@hassy079) Aug 25, 2017
@cocoro_zasi
— @Bourbon (@ultraseven14) Aug 25, 2017
うちの施設の子も通ってる学校です。
特別支援高では厳しい部活指導で社会で通用する子を、という空気が保護者にも教員にもまだ多く残っています。
厳しさの中身をしっかり考えないと。
杉並区の特別支援学校の教師はアホなんか?
— 松葉杖きょうちゃん(冷麺始めました) (@butamannzamurai) Aug 25, 2017
炎天下で知的障害ある生徒を43周(1周430m)も走らせて熱中症で半殺しって…
拷問かよw ※特別支援学校です https://t.co/XiS6c4Euwv
— りっぴ (@YRlPY) Aug 25, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。