破産の背景には、依頼者に支払われるべき過払い金、少なくとも30億円が弁護士法人を実質的に支配する広告会社により流用されてきたという、弁護士にあるまじき不祥事があることが分かった。
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リーガルビジョンの件、めちゃくちゃ面白いな。個人的には地面師以来のホットトピックだ。
— 好きのしるしのkiss (@rexit) Jun 26, 2020
記事どおりならリーガルビジョンなる会社は設立時から実質的に反社が支配してたわけだが、法人の実質的な支配者を把握することなどを理由に安くもない認証料をぼったくってる公証人の責任はないのかね diamond.jp/articles/-/241…
— 水島六郎 (@mizloq) Jun 26, 2020
リーガルビジョンだったのか。。
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) Jun 26, 2020
過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇 | | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/amp/2…
東京ミネルヴァ法律事務所を支配していたって言われてるリーガルビジョンの前身、DSCってとこ、昔働いてた司法書士事務所でパンフ作成頼んだことあるわ。あの時打合せしたの児嶋って人だったと思う。
— かな かな (@kodanuki19731) Jun 26, 2020
#東京ミネルヴァ法律事務所
「ミネルヴァを支配していた、今回の破産劇の黒幕ともいえる広告会社とは(株)リーガルビジョン」「兵庫県出身で、消費者金融大手の武富士で札幌支店長までつとめた兒嶋勝氏が04年4月に設立した」「士業の広告解禁を受けて創業した、士業専門の広告代理店」
— Dan Kogai (@dankogai) Jun 26, 2020
diamond.jp/articles/-/241…
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