「学校で野球やソフトボールを教えられる先生が少なくなっていると聞いたことがあります。先生が打った後に三塁へ走った、ということもあったそうです。地上波中継が少なくなったこともある」と警鐘を鳴らした。
夜回り先生が「甲子園に何度も出場している指導者の友人から聞いた話だけど」と前置きした上で、「野球の競技人口が減ったのはサッカーやバスケットのプロ化で子供達が他のスポーツの面白さを知ってしまったから」「運動能力の高い子が野球を選ばない」と反野球罪的な発言したそうで…
— インテル終わってる (@interowatteru) Jan 23, 2018
野球がもっと子供達にとって魅力的なスポーツになるためには、ナショナルチームの価値を上げることが必要だと思う。
— SAITOOH (@atn99d5nl) Jan 23, 2018
あとはプロ野球。プレー人口は減っていても観客人口は増えている。各チームがもっと地域に根ざしてファンを増やす、そして子供達の憧れにならないと。
野球人口の減少の理由なんて、規制だらけの公園で子どもたち自由に遊べない、に尽きると思うんだけど…。まあ、いろんなスポーツがやりやすくなって選択肢が増えたせいもあるんだろうけど。
— kayaya (@sisinoko_ko12) Jan 23, 2018
#田中将大 #野球人口
まーくん、野球人口が減ってるとか中継が減ったからとか、うーん、じゃあなんでメジャー、行ったの?
— あすか🌴🐖🦕🦖 (@51asuka31) Jan 23, 2018
雪国の冬は野球部とサッカー部が難民化して校内の人口密度上がったり、日が暮れるのも早かったり、視界悪かったり、みんなあまり出歩かなくて外も人気なかったりで、距離が縮むよね♡
— 水玉 (@pinkudrop) Jan 22, 2018
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