大正時代に作られ、都内で現存する木造の駅舎で最も古い「JR原宿駅」が、来年の東京オリンピック・パラリンピック後に解体されることになりました。JR東日本は解体後、耐火基準に適した材料を使って、今のデザインをできるかぎり再現した建物を造るということです。
1924年(大正13年)に建てられた現在のJR原宿駅は、都内で現存する木造の駅舎で最も古い建物で、老朽化などの理由から建て替え作業が行われていて、来年3月21日、今の駅舎と隣接する場所に新しい駅舎が開業します。
今の駅舎についてJR東日本では、渋谷区や地元の商店街などと協議を重ねた結果、来年の東京オリンピック・パラリンピック後に解体することを決め19日、公表しました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
え、悲しい…原宿駅、原宿の雰囲気からは考えられないくらい古風で素敵な駅舎だったのに
東京オリンピック・パラリンピック後に都内最古の木造駅である原宿駅が取り壊されるという報道を見ました。復元をするとのことですが、建設当時の息遣いが感じられる原宿駅を再現できるのでしょうか。
#原宿駅
原宿駅利用人数に対して小さすぎ問題
あと目の前の道路渡るのに歩道橋ほしい
詰まる。
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渋谷駅みたいにならなければ、原宿駅を解体しても良いでしょう。
原宿駅解体かなしい‥‥‥‥
原宿駅解体かああああああ山手線で止まらなくなるってこと?明治神宮前あるから別に不便ではないのか
えーーー!青春の原宿駅!めっちゃ寂しい!!!!
原宿駅解体でござるかッ!
小さい駅はどこも老朽化しているでござるもんなぁ
@tanpopo_popotan ほんと。
原宿駅素敵なのに。
残念だわ
ある日曜日、インストアのために原宿から新宿に行きたくて原宿駅に行ったが、混みすぎてビルさえはいられなかった件があって、本当に本当に今の駅が狭すぎだー
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