鉛筆を削るときの折り畳みないナイフ
肥後守初めて知ったけど、世界で人気なのか!
— クレハ🐖🐖 (@rimza09) Jan 3, 2020
フランスで肥後守有名なのか…ほう
— キナ (@Kina_lazy) Jan 3, 2020
フランス人は肥後守でパンを切るのか
— ☆まさと☆ (@masatorx) Jan 3, 2020
今、肥後守知らん人が多いんか…
— たけぽん (@dan_matumoto) Jan 3, 2020
#池上彰の関西人が知らないKANSAI
え!?肥後守って鉛筆削りのことなん?
— フェリオ (@Nidhogg1202) Jan 3, 2020
包丁とかハサミのブランドやと思ってた。
肥後守(ひごのかみ)、知っていました。
— なかはた♪ (@smile_ga_eewaa) Jan 3, 2020
肥後守知らんかー…ワイはお爺ちゃんから聴いたからなぁ。
— ちょぱり (@chopariG) Jan 3, 2020
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@moty_zc6 オピネルナイフと言うおフランス製の肥後守です。
— しょーちゃん (@show_chance) Jan 2, 2020
安価で使いやすいうえ、お洒落なので持ってる人多し。ワイも。
この画像の方のは柄もカスタマイズして、斧やハンマーなど、他のギアと合わせたデザインにしておられる模様。ハイセンス。
肥後守紐巻き小刀のレヴューをネットに残したい気持ちがある。
— 刀筆@ことよろもーど (@ryougi_5) Jan 2, 2020
(現状調べても出てこないから)
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