都立の知的障害特別支援学校で、バスケットボール部の部活動中に、ペナルティーとして校舎の周りを走っていた男子生徒が、熱中症で意識不明の重体になっていることがわかった。
ペナルティーで「43周」重体に(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
— たか (@subaru312jp) Aug 26, 2017
この時期の暑さに身体がどれだけ耐えられるかをきちっと測定し、
限度と言うものを考えてペナルティーを課す事をしなければならないな。
でないと、取り返しがつかない事故がまた起こるよ。
1分半で450m走るということは、時速18kmで走るということで、かなりのスピードです。担当教員が設定した時間を43秒オーバーしたということで43周走らされたようですが、相手が知的障害の子でなくても、このやり方はムチャです。
— キハチ【シンサドンの猫】 (@kihachisincat) Aug 26, 2017
43周で体罰になるんだ…
— はやと (@QIoJJIYaKpEUB4s) Aug 26, 2017
なってはいけないやつが教育者になる、謝罪を繰り返しても彼らに痛みはないのだろう。 部活で43周走る指示 熱中症で意識不明に
— AZMA (@Imerdf) Aug 26, 2017
昨日、東京都の中学校で、罰として教師が生徒に校舎43周させたら熱中症で重体に。校長の会見では、「子供というのは、しんどくても、がんばりますと言うので、それを理解してあげればよかった」とまるで生徒から走りますと言ったみたいな言い方で、責任のがれ。しばくぞ
— しばくぞおじさん (@shibakuzo123) Aug 26, 2017
43周走らせて体罰か、、、自分300周走らされた思い出があるねんけど、、笑
— わかな@北條史也 (@Tora_tani) Aug 26, 2017
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