独裁体制の共産党で『党首公選』を訴えた党員に除名処分が下されたのも記憶に新しいが、今度は選挙に勝てない志位委員長が20年間君臨することに苦言を呈した別人物がまた除名処分を受けた。二人ともに共産党の行く末を想って『党首公選』を提唱したに過ぎない。令和の日本で粛清が立て続けに起きたことに国民はドン引き。
目次
@YzypC4F02Tq5lo0 @Sankei_news 令和の時代にいまだ存在する恐ろしいファッショ政党。
— Takeshi Shibata (@TakeshiShibata3) Mar 17, 2023
@YzypC4F02Tq5lo0 @Sankei_news これが共産党の正体。
— 山岸智宏 (@tom_yamagishi) Mar 17, 2023
今も昔も変わらず自由も民主主義も認めない。
認めるのは暴力革命のみ。
@YzypC4F02Tq5lo0 @Sankei_news ……元からそーゆう傾向はありましたが、最近はそれを隠さなくなってきましたね。(´Д`)
— 無印テーマソング au (@m_uzi_rusi) Mar 17, 2023
日本共産党は、志位和夫委員長の辞任を求める著書「志位和夫委員長への手紙」を出版した党員・鈴木元氏(78)を党規約上最も重い除名処分にしていたことがわかりました。党側が「分派活動」と認定したとみられています。著書の中で、志位氏の辞任や党首公選
日本共産党は、志位和夫委員長の辞任を求める著書「志位和夫委員長への手紙」を出版した党員・鈴木元氏(78)を党規約上最も重い除名処分にしていたことがわかりました。党側が「分派活動」と認定したとみられています。
党は2月にも党首公選制を主張し「シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」ジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分としたばかりでした。この活動と同期したのではないかということも除名理由だそうです。
元党員からも、いくらなんでもタイミングが悪すぎるのではという指摘も。
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
共産が志位氏の辞任求めた党員を除名 「分派活動」と認定(毎日新聞)▶︎処分された本人が認めたから、本当だったんですね。うーん。組織の論理はわかるけれど、全国の選挙前に……。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) Mar 17, 2023
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/c02ca…
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@aritayoshifu やってる事は中国共産党とおんなじ。
— Jonny L (@JonnyLReichan) Mar 17, 2023
現代日本にはそぐわない政党だという事だ。
@aritayoshifu こんなことをやっていれば、若い共産党員は離れて10年持たないでしょう。
— パラオがすき (@palau60) Mar 17, 2023
@agora_japan @ikedanob 溶けていく…。 強酸党
— 大道寺剛 (@metrowerker) Mar 17, 2023
@agora_japan @ikedanob ゲバゲバでさっさと消えて無くなりましょう😹
— トータルコスト (@fTmU5srVXoywCSD) Mar 17, 2023
平成29年1月に開催された日本共産党第27回大会では、野党連合政権を樹立する構想が提唱された。また、志位和夫委員長、小池晃書記局長及び副委員長6人がそれぞれ再任されたほか、党員数は約30万人、機関紙購読者数は約113万人であることが公表され、26年の前回大会に比べ、党員数は約5,000人、機関紙購読者数は約11万1,000人減少した。
引用元:www.npa.go.jp(引用元へはこちらから)
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共産党の参院選「敗北」共産党は今回の参院選で得票数、得票率、獲得議席数が、前回、前々回の参院選に比べて減少した。政党の実力を示す比例代表選での得票数361万票、得票率6.8%であり、選挙区を合わせた獲得議席数も改選議席数6名から4名に減らし
共産党は今回の参院選で得票数、得票率、獲得議席数が、前回、前々回の参院選に比べて減少した。政党の実力を示す比例代表選での得票数361万票、得票率6.8%であり、選挙区を合わせた獲得議席数も改選議席数6名から4名に減らした。共産党は比例600万票以上獲得を目指していたのであり、明らかに「敗北」と言えよう。
この選挙結果を見ると、党創立100年の歴史を誇る共産党は、れいわ新選組の得票数231万票、得票率4.4%、獲得議席数3名にも迫られていることや、国政選挙初挑戦の「参政党」が共産党の約半分の176万票、得票率3.3%、獲得議席数1名の状況などを考えると、共産党自身の存在意義すら問われよう。
2022年7月19日
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
世界情勢が共産党の主張とはかけ離れてきているのは確か。一方で、似たような政策を掲げたれいわ新選組が票を伸ばしている以上、共産党は支持層から見放されたと見る方がよいのではないか:共産党の参院選敗因は「党勢衰退」と「防衛力強化反対」 agora-web.jp/archives/22071…
— 品場諸友 (@sinabamorotomo) Jul 19, 2022
@i234go678q10 志位委員長、共産党の代表選挙を提案した2名を「除名」。
— どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark) Mar 19, 2023
昨年の参院選で共産党の獲得票数を600万→300万票、議席数を2議席減らす大惨敗。
しかし、
【ご自身は保身のため】
に責任すら取らず、
【地位にしがみついて】
党員をクビにして、黙らせる。
その執着心はご立派、「The 言論統制」。
宮本路線の微修正では限界 共産党は日本で最も古い政党で、100年もの間、存続している。政治家の自己利益のために数年のうちに政党が消えたり、党名を変えたりといったことが起き、政治不信を招いている現状では、そのこと自体は高く評価されるべきだ。
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日本共産党は現在、二つの深刻な問題に直面している。
一つは、党員の減少や高齢化といった党勢の衰退だ。「しんぶん赤旗」の発行部数が減り、党財政を直撃している。その大きな原因は、ソ連崩壊後、共産主義の魅力が乏しくなり、若者らを引きつけられなくなったことにある。
もう一つの問題は、2015年の安保法制反対運動に始まる野党共闘の行き詰まりだ。
以上の二つの問題を突破するためには、共産主義からの路線転換が避けられないのではないか。もし踏み切れば、日本政治に新たな局面を開けるはずだ。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
できますかねぇー。
— yusuke takahashi (@takapon_yt) Sep 7, 2022
日本共産党は共産主義から転換すべき時 起きぬ革命と党勢衰退 | | 中北浩爾 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
共産党の支持者が居るっていうけど、要するに過去60年、70年の人生を共産主義活動に捧げちゃったから、共産主義の間違いに気づいていても自分の今までの人生が間違いだったって今更認められない老人だけでしょ
— Mickie (@Mickie3777) Jun 2, 2022
日本共産党は共産主義から転換すべき時 起きぬ革命と党勢衰退 |mainichi.jp/premier/politi…
氏が先日上梓した『日本共産党』(中公新書)でも同様の主張がされてましたが、たぶん「共産主義から転換」はムリでしょうね(^_^;
— Kimassière(きましえーる) (@mnnccio) Jun 2, 2022
日本共産党は共産主義から転換すべき時 起きぬ革命と党勢衰退 | | 中北浩爾 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
そのまま消滅希望
— atom (@keidaka2) Jun 2, 2022
毎日新聞: 日本共産党は共産主義から転換すべき時 起きぬ革命と党勢衰退 | | 中北浩爾.
mainichi.jp/premier/politi…
@GoogleNewsから
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共産党は情報弱者の老人にさえも
愛想をつかされるのでは?