立憲民主党は憲法に関する見解において『改憲論』と『改憲不要論』の両論併記するらしいが矛盾が過ぎて呆れる。共闘相手の共産党やコアな立憲支持者には改憲反対と見せかけつつ、世論調査から改憲機運が高まる気配を感じれば改憲容認と取れる発言。まるでカメレオン。参院選でも双方にいい顔をして惨敗していたのだが…。
目次
立憲民主党が憲法に関する見解の取りまとめを検討していることが1日、分かった。源流の民主党が平成17年に公表した「憲法提言」をイメージしている。憲法調査会(中川正春会長)の「情報化社会と人権保障」などの分科会が示す中間報告を元に、総合的な見…
立憲民主党が憲法に関する見解の取りまとめを検討していることが1日、分かった。源流の民主党が平成17年に公表した「憲法提言」をイメージしている。憲法調査会(中川正春会長)の情報化社会と人権保障などの分科会が示す中間報告を基に、総合的な見解をとりまとめる方向で調整している。
国会の憲法審査会における議論の土台となる見込みだが、「改憲が必要との声と、法律で対処できるという声をともに盛り込む」(党関係者)と〝両論併記〟になる予定で、野党第一党の考えがどこまで明確化されるかは不透明だ。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
@cdp_kokkai 立憲民主党が憲法に関する方針を出すらしいけど、改憲必要と改憲不要で法解釈で対応するの両論併記になると言う情報、分党したら💩国の根幹の部分でバラバラとはまさに選挙互助会だな
— ぬこたん (@TRORY1qVJX9hEgx) Dec 7, 2022
@KadotaRyusho 多分、憲法を理解していない、理解できない、読んだことがない、字が読めない。
— 地球 (@chikyubouei110) Dec 2, 2022
@KadotaRyusho いつもの「仕事しているフリ」。
— ばいきん (@Baikinmen123) Dec 1, 2022
万年野党って相当ヒマなのだろう。
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立憲が憲法に関する見解を取りまとめるそうだ。平成17年民主党公表の憲法提言をイメージしたもので“改憲が必要との声と法律で対処可能との声を共に盛り込む”と。は?国民の命を守る改憲もできず、中国成立前の現実“非対処”憲法を併記すると。いつまでも好きなだけやってなさい sankei.com/article/202212…
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) Dec 1, 2022
@KadotaRyusho 屁理屈憲法になるんか😅🤣
— 惡の華よりART of Life (@O6oZmN7keNMm4Bg) Dec 1, 2022
<独自>立民が憲法見解の取りまとめを検討 改憲との〝両論併記〟も
— SNSの人(元介護福祉士) (@080sns) Dec 2, 2022
sankei.com/article/202212… 立憲民主党って隠れ改憲派多いから。野党共闘や新生イズミ執行部が反対してるからその手前言わないだけでね。
憲法は、主権者である国民が国家権力の行使について統治機構のあり方を定めたうえで一定の権限を与える。同時に、その権限の行使が国民の自由や権利を侵害することに制約を課す。憲法に関する議論は、ステレオタイプな「護憲論」、「改憲論」によることなく、この立憲主義をより進化・徹底させる観点から進める。
憲法制定時には想定されていなかった社会の変化に伴い、憲法に明示的に規定されていないが、確保されるべき人権のあり方について、議論を行う。
憲法に限らず、関連法も含め、国民にとって真に必要な改定を積極的に議論、検討する。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
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【NHK】現行の憲法について2022年参議院選挙での各政党の主張をまとめました
立憲民主党は、憲法を一切改定しないという立場はとっていません。立憲主義に基づき権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与することを前提に、国民にとって真に必要な改定を積極的に議論し、検討する、「論憲」を掲げています。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党 泉健太代表
— 政治に真心を・わきまえないみりん (@peacetojustice) Oct 23, 2022
要するに“信頼” “信用” がない
このことを自覚すべき
自公政権との違い明確に示し
命と暮らしを守る政治を実現するという情熱が感じられない!
その本質に気づいてない
護憲、論憲…しかり
どこか信用ならない!となる
政治、広報センスなさ過ぎ
#泉健太は代表辞めろ
日本共産党の志位和夫委員長と、立憲民主党の泉健太代表が、SNSで大舌戦を繰り広げている。 口火を切ったのは志位氏だ。10月23日午前9時47分、自身のTwitterにこう書きこんだ。 《維新
日本共産党の志位和夫委員長と、立憲民主党の泉健太代表が、SNSで大舌戦を繰り広げている。
口火を切ったのは志位氏だ。10月23日午前9時47分、自身のTwitterにこう書きこんだ。
《維新の会が「憲法9条改憲の突撃隊」となっていることは明らかであり、もしも立憲代表が憲法をめぐって維新と協力の余地ありと考えているとしたら、とんでもない考え違いというほかない。野党ならば「与党の補完勢力」「改憲の突撃隊」と正面から対決すべきです》
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
@shiikazuo だから、立憲なんか信用しちゃ駄目なのに。
— 時事ネタプロファイル🇯🇵🌹ようこ (@0120330996s) Oct 23, 2022
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志位氏のツイートに、泉氏は激しく反発。同日の午後6時42分、志位氏のツイートを引用したうえで、自身のTwitterにこう書き込んだ。
《協力の余地? 憲法を「議論する」と言ったまでで、協力の余地ありなどとは一言も言っていませんが…。ずいぶん見当違いな認識と批判です。
日々住民のために頑張る方々や各議員には素晴らしい方もおられるのですし、敵味方をすぐに色分けし、異論は許さないという考え方こそ改められては》
憲法審査会での議論に応じる姿勢を示した泉氏に対して、志位氏が釘を刺したわけですが、泉氏のツイートには『大人げない』という声が上がっています」(政治担当記者)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
@izmkenta 「ずいぶん見当違いな認識と批判です。」
— ルル(RURU) (@codegeass266) Oct 23, 2022
ずいぶんな言い方だと思いますよ、民主党系には呆れてますが、維新擁護にも取れる発言はどうかと思います。
@izmkenta 「議論する」時点で相手のペースに引き込まれていること、分かってないんでしょうか。
— フン寺ール🇫🇷 (@huntelaar19) Oct 24, 2022
さすが立憲「自由」民主党党首。
いっそ維新と連携しては?
野党ならぬ野合で、お似合いじゃないですか。
その時は真の「野党共闘」を目指す真っ当な議員を解放してあげてくださいね。
@izmkenta 泉さん、あなたは立憲民主党の党首としての自覚がありません。もう辞め下さい。立憲も離党した方が良いんじゃないですか?
— 兎の栞💙💛 (@usaginomimi3331) Oct 25, 2022
それにしても、あなたの態度は益々立憲の支持率を減らし、維新や自民党を利するものになっています。もしや、そういう目的でやっているんですか?
そもそも立憲の泉代表は、夏の参議院選挙で立憲が惨敗した責任を取らなければ、この臨時国会で自民の補完勢力である維新とつるんでいるからふざけるのもいい加減にしろでしょ
— 美奈子の正義3💙💛 (@jjjminako3) Dec 5, 2022
#泉健太の代表辞任を求めます
#立憲民主党にうんざり はあながち間違いではない
#立憲ボイス
#モーニングショー
立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長が交流サイト(SNS)上で〝空中戦〟を展開している。日本維新の会に接近する立民に対し、共産の不満が爆発した格好だ。
両者の対立の背景には、この臨時国会から始まった立民と維新との政策6項目の実現に向けた「共闘」がある。立民は憲法審での議論に応じる構えを示しているが、これは改憲を訴える維新への配慮との見方が根強い。一方、護憲を掲げる共産は維新を「与党の補完勢力」と酷評してきた。改憲への道を開きかねないとして憲法審の開催にも反対の立場だ。
立民と共産は平成27年に成立した安全保障関連法への反対運動を機に共闘関係を強化してきたが、最近の国政選挙で躍進著しい維新が潮目を変えつつある。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
リベラル系野党の不用意な言動は、こうしてすぐ右派メディアの印象操作に利用される。泉氏の舌禍は本人だけに止まらない波紋を広げてしまうから剣呑なのだ。
— 二月共和国 (@FEBrepublic) Oct 27, 2022
#泉健太の代表辞任を求めます
立民・泉氏と共産・志位氏 維新との関係めぐり〝空中戦〟 sankei.com/article/202210…
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国の根幹となる憲法への理念が揃わないのは、大問題なのでは?