川勝知事が反対してきた『リニア工事』に年始早々、言いがかり…『リニア』を阻む理由は『大井川の水』を守る為と訴え環境ファーストを謳ってきた。しかし、議会決議や市民の声を無視し、県内函南町のメガソーラーは強引に推し進める。ということは、県民の為に環境を守るわけではなく単に自分の意見を通したいだけなのだ。
目次
リニア新幹線建設を巡って、JR東海と川勝平太静岡県知事の対立が泥試合の様相を呈している。泥試合を仕掛けているのは、川勝知事だ。JR東海によるリニア新幹線の静岡県内で建設着工を防ぐために、ありとあらゆる難癖をつけて妨害を続けている。
リニア新幹線建設を巡り、JR東海と川勝平太静岡県知事の対立が泥試合の様相を呈している。泥試合を仕掛けているのは、川勝知事だ。静岡県内における建設着工を防ぐために、ありとあらゆる難癖をつけて妨害を続けている。
2020年6月10日、JR東海の金子慎社長は(当初計画していた)2027年の開業について「ギリギリで難しい工程」と述べていた。あれから2年と半年が過ぎたが、静岡県との協議は一歩も前へ進んでいない。下手すると、2030年まで開業を後ろ倒ししなくてはいけない可能性がある。
一民間企業であるJR東海の事業を、権力者が徹底的に妨害する様は、徳川家康が豊臣秀頼・淀君にもつけた難癖に近い。もはやイジメだろう。経営体力のあるJR東海だから大人の対応をしているが、これが他のJRだったら万事休すとなっていてもおかしくない。徳川家康には、「自分の目の黒いうちに豊臣家を滅ぼしておく」という目的があったが、川勝知事にある「大義」とはいったいなんなのだろうか。
引用元:gendai.media(引用元へはこちらから)
@taoka0415 私には記事にあるようにJRへの嫌がらせにしか見えません😨
— ねこのすけ (@nekonosuke123) Jan 3, 2023
我が県・愛知も知事がアレなので、左翼活動家のような人が知事になると本当に厄介だと思い知らされてます。
@taoka0415 静岡県民の皆さん、寝てる場合じゃないですよ。次の選挙でどうふるまうべきなのか、さわやかで食事しながら真剣に考えてくださいね。日本全体にとんでもない影響が出ているんですよ。
— さるみちゃん (@rkJFPyQbmo0hDRn) Jan 3, 2023
リニア新幹線開業後、 静岡県内の駅に停車する新幹線の本数がどのぐらい増加するか、岸田総理が取りまとめる方針を示したことに対し、川勝知事が「机上の空論」と苦言を呈しました。 岸田総理の新幹線停車頻度増加発言に静岡県の川勝知事が猛反発「机上の空論」と切り捨てる youtu.be 岸田文雄総理大臣 三重・伊勢市 4日: 「本年はリニア中央新幹線の全線開業に向け、大きな一歩を踏み出す年にしたい。リニア開業後の東海道新幹線における静岡県内の駅等の停車頻度の増加について、今年夏をめどに一定の取りまとめを行い、関係者に丁寧な説明を行っていきたい」 4日開かれた岸田総理の年頭会見。 JR東海が目標としてきた2027年の品川-名古屋間の開業が絶望的になっているリニア中央新幹線をめぐり、開業後に静岡県内の駅に停車する東海道新幹線の便数をどのぐらい増加できるか、今年の夏までに取りまとめる考えを明らかにし...
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4日開かれた岸田総理の年頭会見。
JR東海が目標としてきた2027年の品川-名古屋間の開業が絶望的になっているリニア中央新幹線をめぐり、開業後に静岡県内の駅に停車する東海道新幹線の便数をどのぐらい増加できるか、今年の夏までに取りまとめる考えを明らかにしました。
今回政府が旗振り役を担って“試算”を示すことで、リニアの停車駅がなく、開業による効果をイメージしにくい静岡県民に対し、メリットをアピールする狙いがあるとみられます。
川勝知事:
「どんな一歩ですか。全部開通したらダイヤが変わりますからね。リニアのサービスが1時間何本になるのかというようなことが分からないと、ひかりとこだまの回数がどれくらいになるのか分からない。リニアが全部開通しないと分からない。ほとんど机上の空論です」
引用元:look.satv.co.jp(引用元へはこちらから)
いやいや、机上の空論どころか個人的主観的妄想を持ち出してリニアを故意に妨害する川渇知事こそが反省するべきでしょうが、と。
— マスター (@m_barmax) Jan 5, 2023
岸田総理の新幹線停車頻度増加発言に静岡県の川勝知事が猛反発「机上の空論」と切り捨てる(静岡朝日テレビ)
news.yahoo.co.jp/articles/4ce46…
岸田総理の新幹線停車頻度増加発言に静岡県の川勝知事が猛反発「机上の空論」と切り捨てる(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース
— つぶやきニュース (@tsubuyakinews1) Jan 5, 2023
news.yahoo.co.jp/articles/4ce46…
ほんと反日だな。日本のじゃまになることを全力でやってる。これほんとに県民支持してんの?
早く議論を進めて解決して欲しい
— コマ社長@もう一花咲かせます🌼 (@GlV0OY0pMBRG14F) Jan 10, 2023
そして早く乗ってみたい
岸田総理の新幹線停車頻度増加発言に静岡県の川勝知事が猛反発「机上の空論」と切り捨てる(静岡朝日テレビ)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/4ce46…
「着工は認められません」――。6月26日、川勝平太静岡県知事がJR東海の金子慎社長とのトップ会談後にこう発言した瞬間、予定されていたリニア中央新幹線の2027年の開業延期が事実上、決定的となった。
予定されている静岡県内の工区は8.9キロで、南アの真下を全てトンネルで通る。トンネル工事やトンネルが完成すると、湧水によって南アの地下水を源泉とする大井川の水量に影響が出るのではないか、と懸念されている。事実、JR東海も何も対策を講じなければ、毎秒2トンの水が失われると試算。そうならないようトンネルの湧水をポンプでくみ上げ、導水路で水を川に戻すなどと主張している。
一見、県が水という環境問題で反対しているように見えるが、ことはそう単純ではない。リニアが県の北端、南アルプスを通るルートが決まったのは10年前。川勝知事自身が「自分はリニア推進派」と自認しており、当時は静岡がここまで反対するとは思われていなかった。確かに、流域人口が60万人以上にも上るとされる大井川の水量が保たれるかは大きな問題だが、県民や川勝知事にとって、水問題はきっかけの一つで、長年、JR東海に「こけにされてきた鬱憤(うっぷん)が爆発した」(地元紙記者)との見方がある。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
@dialand_jp 川勝知事がリニア新幹線の工事着工反対理由を大井川の水量減少にしてるが、真の理由は彼の異常な性格によっている。以前、JR東海に不愉快な経験を根に持ちその仕返しを狙っていたのです。純粋培養された川勝は大学教授に特有な権威主義で偏執的な性格で執拗に反対するでしょう。
— arabu1Q46 (@Arabu1Q) Jan 10, 2023
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根拠に乏しいことをSNSで発信するから
— ぷら産 (@04caTqYbAeTFTJF) Jan 10, 2023
リニア反対派は理解を得られない
川勝支持は静岡市や県東部では少数派
記者の名誉を傷つける発言を平気で書き込む
大井川の地下400mの地下水がごく微量漏れて
水位が下がると考えるのが不自然
一日中Twitterをしている茶農家を装った左翼アカの大量書き込みですね twitter.com/hiroshimarieko…
普通に考えればリニア開通に伴ってのぞみは減ってひかりが増えるだろうな。そのジャマを県知事が率先しているということで間違いないのでは。 / “岸田総理の新幹線停車頻度増加発言に静岡県の川勝知事が猛反発「机上の空論」と切り捨てる(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース” htn.to/3AhkdBANMa
— 💙💛ぷらな (@prna79) Jan 5, 2023
署名サイト「Change.org」で、「静岡県議会の請願を受け入れない川勝平太知事の辞任を求める」として始まり、1月15日18時現在、3200人分が集まっている。
県東部にある函南町に、10万枚のソーラーパネルを敷き詰めるという大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画をめぐり、町議全員が賛同した「林地開発許可の取り消しを求める」請願は、2022年12月、県議会でも全会一致で採択された。
しかし、川勝知事は、同年12月27日の会見で「住民の不安や懸念、今回の請願を重く受け止めている」と述べたものの、「現時点では許可の取り消しには至らない」と請願に応じない姿勢を示していた。
辞任を要望し、署名した人からはこんな声が上がっている
《リニアの話(大井川水系への影響)とメガソーラー、どちらも環境の話なのにこのダブスタっぷりはひどいですね》
《川勝知事のせいで静岡県に対するイメージが悪くなりました。リニアや太陽光の件、やってることがめちゃくちゃです》
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
リニア反対言ってるけど結局自分の主義主張だけが大事で県民の安全とかどーでもいいって自ら白状されたようなもの。
— swimvalley (@swimvalley) Jan 18, 2023
静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到(SmartFLASH)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/110b9…
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@dialand_jp この人、全く信用できないですね。
— ひとさか・し (@hitosakasi) Dec 27, 2022
リニアの開発にはあんなに必死で「水が〜〜」って抵抗するのに、森林伐採には反対しないのね。
ほんと、知事選で落ちてほしかったわ。
@dialand_jp リニアとどっちが環境に厳しいか
— tanaka💉💉💉 (@tanaka26804705) Dec 28, 2022
「基本的にメガソーラーは反対です。函南の人達がその犠牲になることは、あってはならない」――。昨年(※2021年)6月8日、静岡県知事の川勝平太の姿は、同県東部、函南町の観光牧場『酪農王国オラッチェ』の駐車場にあった。メガソーラー建設計画が降って湧いた地元の反対派住民の意向を受けた現職の川勝は、「予定地は活断層の跡がある。土石流が過去に起きた痕跡がある」という地質学者、塩坂邦雄の説明を熱心に聞き、100人近い聴衆を前に“メガソーラー反対”を訴えたのだった。
(中略)
結果的に川勝は95万票余、岩井(※知事選の対立候補)に30万票以上の大差をつけて4選を果たした。伊豆地方では2017年頃から伊東市八幡野の太陽光発電所を巡る反対運動を始め、幾つかの大きな反対運動が起き、県内のマスコミでも盛んに取り上げられていた。川勝が“メガソーラー反対”と明言したことが、当の伊豆地方を地盤としながら、同エリアの喫緊の課題を感じ取ることができなかった岩井との差を更に広げたと言える。しかし今、川勝に対して、函南町のメガソーラー反対運動の住民からは「裏切られた思いだ」と落胆の声が聞かれる。
引用元:tskeightkun.blog.fc2.com(引用元へはこちらから)
選挙戦では住民に寄り添ったくせに…静岡県・川勝平太知事“メガソーラー反対”の大嘘
— ダイヤランドNEWS (@dialand_jp) Sep 28, 2022
#メガソーラー建設反対
tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-164…
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メリットに言及したが難癖をつける始末…▼