2020年10月29日更新
村上陽一郎 日本学術会議 共産党

東大名誉教授・村上陽一郎氏が「学問の自由」を侵害し、特定野党と繋がっている日本学術会議を再び一喝!

東大名誉教授・村上陽一郎氏が日本学術会議の任命問題で「学問の自由の侵害」と未だ批判を続ける人々を再び一喝!既にほかの学者の間でも「学問の自由の侵害ではない」との声が多く上がり、国民のあいだでも日本学術会議を批判する声のほうが大きくなっているようです。

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▼日本学術会議の任命拒否問題に東大名誉教授・村上陽一郎氏が正論で一喝

出典:article-image-ix.nikkei.com
村上 陽一郎(むらかみ よういちろう)
日本の科学史家・科学哲学者、東京大学・国際基督教大学名誉教授、豊田工業大学次世代文明センター長。

日本学術会議への国家の介入は当然!「学問の自由」の侵害は論点のずれた批判にしか思えない

そもそも様々な分野の学者が、国家規模で集まろうという意図を持つものでしょうか。学者・研究者の間に、そのようなインセンティヴは一般に希薄なのです。政治的な権力や強力な支援組織がイニシアティヴを取る、あるいは、その機関に所属することが学者としての高い名誉の保証となる、さらには、団結して国民全体に学問の重要性を訴えなければならない差し迫った事情がある、といったことでもなければ、学者・研究者はそうした活動に身を捧げようとはしないのが普通です。
引用元:wirelesswire.jp(引用元へはこちらから)
いろいろな事情でそうした機関が必要と考えた国家が介入する形で、機関を設定するのが、結果的に最も自然な形になります。
ただし、専門学会は別です。専門を同じくする研究者が、科学者共同体を作るのはそれも自然なことで、そこで行われる研究活動の内容に、国家や政府が干渉すれば、それこそ「学問の自由」が問題になります。

▼「『学問の自由』の侵害」という批判はまったくの的外れである

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日本学術会議次期会員の推薦候補の一部を内閣が任命しなかった事について、出発点から、「学問の自由の侵害」と捉え、糾弾するのが新聞輿論のようです。一部の学者や識者層も、その立場で動こうとしているようです。しかし、客観的に見れば、この主張は全く的外れであることは明瞭で、間違いの根本は「現在の」日本学術会議に対して広がっている幻想、あるいは故意の曲解にあります。
引用元:wirelesswire.jp(引用元へはこちらから)
実際、今回の件で、自分の学問の自由を奪われた人は、一人もいません。強いていえば、任命を見送られた方の中で、学術会議会員の資格の欲しかった方は、希望の就職の機会を奪われたことになるわけですが、それも就職の際には、常に起こり得ることと言わねばなりませんし、どんな推薦があっても採用されないという人は出るものです。採用されなかった人に、その理由を細々と論って説明する義務は、選考側には通常は無いはずではないでしょうか。
引用元:wirelesswire.jp(引用元へはこちらから)

さらに続ける村上教授「本当に学問の自由は奪われているのか?」

いろいろと、私の目に触れないところで、私論に対して激しい批判があるとのこと。不思議でなりません。

私の論点は、極めてシンプルです。今度の出来事で「誰か、実際にご自分の研究の自由を侵害された被害者がおられますか?」この一点です

かつて、学術会議が政党的な力に支配されていたとき、そうでない傾向を持つ研究者は、意図的に排除される傾向にありました。私は、それを「研究の自由」の侵害とは見ていません。
最初の文章でも、そう書いたつもりです。「今の論調からすれば、『学問の自由』の侵害になるのでしょうが」という意味の書き方はしましたが。それは、そのことで、その人が研究遂行上何の害も被っていなかったからです。

「被害者」(あくまでも、研究遂行上の、です)はいない。だから、論理的には、抽象的な「学問の自由」論で攻めても、政府側は痛くも痒くもないのは当然です。


https://wirelesswire.jp/2020/10/77712/

▼他にも続々と「『学問の自由』の侵害という批判は的外れ」という声がまともな学者の間で広がる

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脳科学者・中野信子氏「任命されなくても今どきSNSで論文発表もできる」

出典:matomame.jp
中野 信子(なかの のぶこ)
日本の認知神経科学者、評論家。
東京都出身。東日本国際大学特任教授。株式会社ビッグベン所属。MENSA元会員。旧名は原信子。学位は博士(医学)(東京大学)。

福井県立大学の島田洋一教授「騒ぐ連中は専門バカがバカ専門に転じた」

出典:matomame.jp
島田 洋一(しまだ よういち)
日本の国際政治学者。福井県立大学教授、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長、国家基本問題研究所評議員兼企画委員。

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東京工業大学准教授・西田亮介氏 「今回のことで学問の自由が死ぬのであれば、我々はもう死んでいる」

出典:matomame.jp
西田 亮介(にしだ りょうすけ)
日本の社会学者。専門は公共政策、情報社会論。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員、北海道大学大学院公共政策学連携研究部附属公共政策学研究センター研究員。
我々は直接には大学で研究をするわけだが、過去20年にわたって様々な政治からの介入があり、大学を含む高等教育政策の変更があった。
(中略)
もし今回のようなことで学問の自由が死ぬのであれば、“我々はもう死んでいる”と言わざるを得ない。言い方を変えると、学術会議の任命権の有り様を変更したぐらいで学問の自由は死なないと、ある種の空元気を強調したい部分もある
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

▼むしろ「学問の自由」を侵害していたのは日本学術会議のほうである!

戦後の一時期の日本学術会議は、ある政党のヘゲモニー下にあった、ということは前稿で書きました。そこでは、そのイデオロギーの影響下の外にあるような学者の中には、立候補しても組織票で落選させられたり、推薦されなかったというような事態もありました。今の輿論風にいえば、そこでも「学問の自由」はなかったことになります。
引用元:wirelesswire.jp(引用元へはこちらから)
いや、そんなことをいえば、それこそ学問の殿堂であるはずの大学においてさえ、人事委員会の推薦候補が、教授会において特定の政党勢力の組織票で、「拒否」(現在の新聞用語です)された事例もありました。政治的思惑が学問の世界に介入するのは、決して稀なことではないのです。
引用元:wirelesswire.jp(引用元へはこちらから)

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