生産中止のホンダモンキーが大きくなって帰ってきた?
●排気量 49cc→124cc
●ハンドル 可倒式→非可倒式
●ホイール 8インチ→12インチ
●ブレーキ ドラム→ディスク
●Fサス 倒立→倒立
●Rサス 2本→2本
●乗車定員 1名→?
引用元:young-machine.com(引用元へはこちらから)
市販が目前に迫っているコンセプトモデルでの注目は、モンキー125だ。つい最近50周年アニバーサリーモデルを最後に惜しまれつつ生産を終了したモンキー50だが、これがグルーバルモデルとなって再来する。モンキー・ブランドは、日本のみならずアジアに拡がる見込みだ。モンキー125は、昨年タイ・バンコクのモーターショーでモンキー・コンセプトという形で出展された。今回、ワールドプレミアとなったことで、より市販が近いことを示している。
引用元:response.jp(引用元へはこちらから)
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GROMをベースとするモンキー125cc新型は、完全に現行型よりもひと回り大きくなりますが、「遊べるバイク」として必要十分な動力性能も備えたGROMがベースなら、時代に則した進化であると言えるでしょう!
現行のモンキーは、公道を走るには小さすぎて、いろいろな意味で勇気の必要なバイクですが、GROMベースであればモンキー125cc新型は、今まで以上に実用性も高いバイクとなってくれること間違いなしです。
引用元:bike-likeーlife.xyz(引用元へはこちらから)
ここで、次期モンキーの仕様を予想してみたが、「車にも載せられるレジャーバイク」としての使命を全うした今、可倒式のハンドルは役目を終えるだろう。そして、もうひとつの大事なテーマである「本格的なバイクの楽しさが得られる最小のパッケージ」を現代のレベルで実現するために車体はアップデートしつつ、伝統の2本サスのスタイルは維持すると思われる。2名乗車とするかは不明だ。
引用元:young-machine.com(引用元へはこちらから)
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シートレールはスクランブラースタイルを象徴するようなデザインを採用していて、カスタムすることも楽しめそうなものとなっています。
コンパクトかつカワイイ車格が人気でもあったモンキーですが、新型モンキーには12インチホイールに太いタイヤを装着させることで、クッション性の良さとワイルドさを演出しています。
モンキーという名前から、誰にでも愛されるデザインとカラーリングについても好評でしたが、今回展示されている新型モンキー125は、ポップな黄色のフレームに渋いカラーの外装を組み合わせることで、女性から男性まで誰にでも適合できる仕上がりとなっています。
引用元:bike-likeーlife.xyz(引用元へはこちらから)
「モンキーコンセプト」が発表されてから、すでに1年以上が経過していますので、願わくばモンキー125cc新型を、入れ替わりの形で9月から発売して欲しいところです。
引用元:bike-likeーlife.xyz(引用元へはこちらから)
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