驚愕の活用術
・40cm×23cm
・31cm×27cm
・36cm×18cm
・31cm×30cm
・35cm×25cm
・40cm×25cm
・22cm×29cm
・25cm×30cm
・25cm×35cm
・22cm×30cm
引用元:upin.jp(引用元へはこちらから)
ホームセンターで購入したすのことセリアの33cm×37cmサイズのすのこを棚板に利用してつくりました。オールすのこ、つまり安上がりな棚です。中に入れるボックスは100均のプラカゴを組み合わせてセットすれば、見た目もコンパクトな感じにおさまります。
カラーボックスを買うのとどっちが安いでしょう?安いところで1000円くらいで売っているので同じくらいですが、カラーボックスと違って、つくるときにあらかじめ棚板の間隔を自分の好きなように配置できるのがDIYの醍醐味ですね。
引用元:iemo.jp(引用元へはこちらから)
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すのこ同士をうまく組み立てれば、写真のような引き出しを取り付けた棚だって作れちゃうんです!
すのこはすきまが空いていて通気がありますので、お野菜だけではなくて洋服やタオルの収納にぴったりです。
玄関に置いて靴の収納として使用するのにもぴったりですし、様々な用途に合わせて使用できる収納の強い味方になること間違いなしです。
引用元:iemo.jp(引用元へはこちらから)
すのこを壁に付けて、フックを掛ければ出来上がり♡一気にナチュラルな印象のキッチンに早変わりですね。とてもシンプルですが、必要なものがすぐに使えるので使い勝手も抜群です。
引用元:locari.jp(引用元へはこちらから)
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すのこを裏返して固定しただけなのになんともおしゃれなカフェ風マガジンラックに。大きさによっては加工して作りましょう。
引用元:locari.jp(引用元へはこちらから)
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すのこで作った棚は色を塗ることでおしゃれさが高くなります。さらに、この棚の特徴は何と言っても棚板です。すのこで棚板を作ると隙間があるため、細かいものを置くのは倒れたり、抜けちゃうのではないかと心配になりますよね。実は、この棚板は100均で販売している「まな板」を使っています。まな板という手があったんだ!と目からウロコですね。これなら倒れる心配もないので、使いやすいです。
引用元:iemo.jp(引用元へはこちらから)
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これは、Seriaの物らしいです。