夏といえばホラーですよね。でもホラー嫌い! 怖い! やだ! という人は男女問わず多いはずです。
でも最近のホラー小説はおもしろいものがたくさんありますよ。
ゆるめのホラー小説、怖さ成分控えめのものを紹介しましょう。
後輩に借りたシリーズ。なかなか読まないジャンルですが、サクサク読めました。ホラー要素少な目で苦手な自分にはちょうどいいかも。
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ホーンテッドキャンパス読み返してるけどやっぱり面白い。早く新刊出ねぇかな
— つぅ (@tuxu233) Jun 24, 2015
なんと『ホーンテッド・キャンパス』の映画化が決定しました!
主演は中山優馬さんで、2016年公開予定です!
どうぞお楽しみに!
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高校生の木崎奏が出会ったのは、今どき時代錯誤な紙芝居屋の御劔耕助。見た目も中身も昆布のようにゆらゆらした昼行灯風味の耕助が作る紙芝居は、バッドエンドばかりで観客に大不評というシロモノで……。
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コメディーホラーみたいな感じかなって思ってたんですけど違いましたね。奏のおばあちゃんの話は読んでいてうっかり電車で涙が溢れそうになりました(´•̥ω•̥`)ホラーだけど中々ホッコリできました。
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なぞとき紙芝居。本当に心が温まる。涙腺弱い人なら泣くかも。それに笑いもあるし、登場人物の関係も面白いし。紙芝居屋さんが紡ぐ人の物語。オススメです。
— きむきむ (@ryusukesku) Jun 14, 2015
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美貌の青年茶道家・洗足伊織は、妖怪のDNAを持つ異質な存在。しかし明晰な頭脳と、不思議な力を持つがゆえに、警察に頼られて、妖怪がらみの事件に巻きこまれることに。茶道家探偵、鮮烈に登場。
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面白かったです。あらすじを読んで、敬遠していた部分もあったのですが、もっと早くから読んでおけばよかった、と後悔しきり。登場人物もいいです。脇坂刑事だけだったらちょっと・・・でしたが、鱗田刑事がいい意味で引き締めていたように思います。マメちゃんも可愛いですし、管狐の彼も今後の活躍が期待できそうです。味方では絶対ないけど、敵ではない一筋縄でいかない男も出ますしね。ただ、今作は女の敵は女。女は怖いを地でいってたな。うん。女は怖い。
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妖気庵夜話、買ったままずっと読んでなかったから読んでるけど面白いよおお 脇坂くん超可愛い 乱歩の隣にあるのでよろしくお願いします!!
— うえすぎ (@taka_yabai) Jun 12, 2015
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おいしい報酬につられ、怪異トラブル解決業の奈(にのまえ)に、いいようにコキ使われることになった素行不良霊能者の多賀宮だったが……。唯我独尊男と生き餌男の痛快あやかしミステリー誕生!
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友達が怪ほどき屋を読んで大ファンになってしまい笑
— 晩翠 (@bansui_jp) Apr 14, 2015
この本くれないかな!!??
って言ってました。
自分でちゃんと買うそうです笑
大学入学と同時にひとり暮らしを始めることになった僕。有楽町の物件に入居するはずが、着いた先はなぜか「幽落町」……。そこは妖怪たちが跋扈し、行き場を見失った幽霊がさまようトンデモナイ町だった。
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