時事通信は11月5日、サウジアラビアアブドルアジズ・エネルギー相による「日本から増産要請はなかった」「新大臣就任の祝電を掛けても出なかった」というコメントを報じた。しかしその日の記者会見で萩生田大臣は「先週末(10月末)にレターを送った」と反論。時事通信の一方的な報道にはウンザリだ。
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アブドルアジズ氏からの電話については「受けていない。違う人にかけちゃったんじゃないか」と述べた。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
萩生田大臣「私も報道でさっき見てですね、あの、アブドルアジズエネルギー大臣が、えー、直接の要請を受けていないと言うような趣旨の発言をされたとのは承知しております。テレビ会議の日程が最終的に詰まらなくて私が大臣と直接オンラインを通じてお話した事実はないと言うことだと思います。」
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萩生田大臣「増産要請については、先週末に既にレターを送っておりまして、これは現地の関係者が大臣に伝達されていることを確認を複数しておりますので、あの、そういう意味では、間接的な要請は承知してたんだと思うんだけれども、要は私と会っていない、しゃべっていないと言うことなんだろうと思います。」
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萩生田大臣「ちなみに就任の電話をしたと言う報道も一部ありましたけど、それもちょっと私は受けていないんで違う人に掛けちゃったんじゃないかと思います」
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フェアな報道が求められるなかで、サウジ寄りの一方的な偏向報道。
もしかして萩生田大臣や岸田内閣を貶めるつもりで掲載したのかな??