2021年06月28日更新
北村滋 毎日新聞 軌道修正

【暴走するマスゴミ】毎日新聞は”サイレント軌道修正”…北村局長の退任デマを巡る国内メディアの報道姿勢

北村滋・国家安全保障局長の退任が報じられているが、実は外務省の親中派勢力による”願望”にメディアが乗っかっているだけの悪質なデマだった。青山議員のブログや朝日新聞の報道などによってこの話が嘘であることが広がり、第一報を取り上げた毎日新聞は「政府決定」を「調整中」に軌道修正を行う始末。これが報道か…。

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▼北村局長の”退任報道”が飛び交っている

出典:www.asahi.com
北村滋・国家安全保障局長の「退任報道」
局長に就任した2019年から2年近くにわたり、
日米豪印「Quad」の関係強化など日本外交の中枢を担っている人物。
国際社会において日本の立場が明確になりつつあるのも、彼の働きがあってこそだ。

そんな”外交のプロ”を政府がこのタイミングで外すとは考えにくいが、
情報の真偽や出どころはどうなっているのだろうか…?

秋葉氏の外務次官退任から「新局長就任」へと飛躍する国内メディア

「政府は、国家安全保障局の新しい局長に、外務省の秋葉剛男事務次官を起用する方針を固めました。また秋葉氏の後任には森健良外務審議官を充てる方針です。

政府は、外交・安全保障政策の司令塔、NSC=国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局の北村滋局長が近く退任するのに伴い、後任に外務省の秋葉剛男・事務次官を起用する方針を固めました。」

(NHK 2021年6月19日7時21分)
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
「政府は外交政策の司令塔となる国家安全保障局(NSS)の局長に外務省の秋葉剛男次官を充てる方針だ。警察庁出身の北村滋局長は退任する。菅政権の外交・安保政策は外務省主導へ回帰する。秋葉氏の後任には森健良外務審議官(政務担当)を起用する。」

(日経新聞 2021年6月19日21時0分)
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
出典:www.news24.jp
「後任は外務次官を退任した秋葉氏」という展開
しかし秋葉氏の退任と同時にこの話が出るのも、何か違和感がある。

(画像:『日テレNEWS24』 2021年6月22日より)

「NSSポストに外務省出身者が”返り咲き”」という文言も

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「政府が外交・防衛政策の司令塔となる国家安全保障会議(NSC)の事務局に当たる国家安全保障局(NSS)の北村滋局長(64)の後任に、外務省の秋葉剛男事務次官(62)を充てる方針を固めたことが19日、分かった。秋葉氏の後任には森健良外務審議官(60)を充てる。

秋葉氏が起用されることで、NSS局長のポストに約2年ぶりに外務省出身者が返り咲くことになる。NSS局長は初代の谷内正太郎氏が外務省出身、後任の北村氏が警察庁出身だった。」

(産経新聞 2021年6月19日10時5分)
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

「北村局長退任」をいち早く伝えた毎日新聞

出典:mainichi.jp
”言い出しっぺ”となった毎日新聞
「政府関係者が明らかにした」というフレーズが、退任報道を後押ししたのも事実だ。
「菅義偉首相は外交・安全保障政策の司令塔役となる国家安全保障局(NSS)局長に、秋葉剛男外務事務次官(62)を起用する方針を固めた。警察庁出身の北村滋現局長(64)は退任する。8月上旬にも正式発令する。秋葉氏のNSS局長就任で、外交政策における外務省の存在感が一層高まりそうだ。後任の外務次官には森健良外務審議官(政務担当)が就く。

 政府関係者が18日明らかにした。NSSは首相が議長を務め、主要閣僚で構成する国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局で、第2次安倍晋三内閣時代の2014年1月に発足。初代局長は元外務次官の谷内正太郎氏が務め、19年9月、元警察官僚で内閣情報官を務めた北村氏が2代目局長に就いていた。」

(毎日新聞 2021年6月19日 5時0分)
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
確定情報は「秋葉氏が外務次官を退いた」ことだけなのだが、
ここに「国家安全保障局長に就任」という情報が乗っかり
「北村局長が退任して秋葉氏が新局長に就任する」という記事が拡散されている。


ちなみに政府は公の場で北村局長の退任を発表してはいない。

冷静な海外メディア「政府からの情報ではない」「この噂が本当なら中国が喜ぶだろう」

出典:www.facebook.com
フランス紙「局長交代の噂を中国は歓迎している」
『La Revnue Internationale』によると、
「北村局長の仕事ぶりに中国が苛立ち、局長交代の噂を歓迎している」とのこと。
秋葉氏が”親中派”であることもさりげなく伝えている。
「日本の親欧米派であり、日欧米の安全保障協力の主要なプレーヤーである北村滋氏は、その実績により中国政府を苛立たせている。一方、北京は、中国に対する寛大さで知られるベテラン外交官である秋葉剛男氏の国家安全保障局長就任についての噂を歓迎している。

これは、日本、米国、欧州連合の間で築かれた関係を大いに冷やす可能性がある。」
引用元:www.revue-internationale.com(引用元へはこちらから)

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出典:twitter.com
EUメディア「この未確認情報がもし事実ならば…」
EU情勢を発信している『European Views』は、北村局長の退任報道を「未確認情報」としながらも、
「事実なら日本の対中姿勢に疑問を抱かざるを得ないだろう」と見解を述べている。
「しかし、日本のメディアが報じた未確認情報が事実であれば、欧米のパートナーと連携して北京に圧力をかけるという日本の明確な現在の政策目標は疑問視されるかもしれない。

北村滋・国家安全保障会議事務局長の後任には、秋葉剛男・上級外交官が予定されていると言うのだ。北村氏は、トランプ、バイデン両政権との関係を円滑に進めており、アジア、欧州、北米にまたがる強力な民主主義の前線を構築する上で重要な役割を果たすことが期待されている。

また、北村氏の後任と目されている秋葉剛男氏は、かつて日本政府が北京との緊密な関係を構築した立役者の一人であり、秋葉氏が加わった場合、日本が欧州とともに中国への厳しい態度を求め続けるかどうかは疑問である。」
引用元:www.european-views.com(引用元へはこちらから)
多くの国内メディアは「政府決定」と報じ、海外メディアは「噂」と報じる。
未確定情報なのだから海外メディアの報道のほうが正しいが、
毎日新聞を始めとする国内メディアが「事実」のように報じていることに違和感を覚える。


そんな中、自民党の青山繁晴議員が自身のブログで
退任報道をひっくり返すような情報を公開した。

▼青山議員による警鐘「真っ赤な嘘」「偽情報リーク工作」

出典:ja.wikipedia.org
自民党・青山繁晴議員がキッパリ「嘘です」
共同通信社で約19年にわたり記者を務めていた経験をもとに、
今回の騒動を独自に取材し見解を述べている。
「まず週刊誌のネット版で「北村局長は退任。後任は秋葉外務事務次官」という観測記事が流れ、その次に毎日新聞が「政府がこの人事を固めた」という表現ながら、事実上、確定した人事を書くときの定型で記事を載せました。

 さらに、産経新聞の今朝の朝刊にも、同じく事実上の確定人事として、人事にしては長文の記事が載っています。

 産経の記事には、秋葉外務事務次官の行き先がNSS局長だからと、「後任」の外務次官をはじめ芋づる式の人事まで長々と書かれています。」
引用元:shiaoyama.com(引用元へはこちらから)
「ぼくの調べたところでは、この人事は真っ赤な嘘です。

 そして、嘘を流すだけではなく、真っ赤な嘘を既報にして、ほんとうにしようという意図もはっきり感じられます。
 19年近い第一線の記者経験から、その手の内、いや犯罪的な偽情報としての「手口」がありありと分かります。」
引用元:shiaoyama.com(引用元へはこちらから)

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「嘘を既報にして、本当にしようという意図」を抱いているのは誰か?

「極めて組織的な、まさしく陰謀による、偽情報リーク工作です。
 首謀者は誰か。

 おそらく秋葉外務事務次官ではないでしょう。
 秋葉さんの退任論が省内で出て、それを利用して、北村局長を無きものとし、また「NSS局長の座は外務省の既得権益であり、それを取り戻したい」という外務省内の本音を巧みに活かした工作だろうと考えます。」
引用元:shiaoyama.com(引用元へはこちらから)
「これが単なる誤報ではなく、「嘘の人事をほんとうの人事にする」という策略であり、それも重大な底意のある陰謀であることを、まず主権者が知っていただきたいと考えます。」
引用元:shiaoyama.com(引用元へはこちらから)
現時点では、北村局長の退任報道は全くのデマであり、
裏には外務省の親中派官僚による”陰謀”も見えるという。

それを裏付けるような報道も出ており、
「外務省内から流された”願望デマ”」であることが徐々にバレ始めている。

▼朝日新聞「外務省内に”待望論”」「先行きは不透明」

出典:matomame.jp
朝日新聞「外務省内では”待望論も”」
「外務省内の”願望”をマスメディアにリークしている可能性」を裏付ける記事となった。
これは朝日新聞、ファインプレーである。

(朝日新聞朝刊 2021年6月22日)
「秋葉氏は一線を退くが、国家安全保障局(NSS)の3代目局長の起用説もとりざたされている。現在の局長は警察庁出身の北村滋元内閣情報官。」
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
「初代局長の谷内正太郎氏は外務次官経験者だったこともあり、同省内には「NSS局長は外務省のポスト」(中堅)と秋葉氏待望論がある。

ただ、北村氏は安倍、菅両官邸を支えてきた中心人物の一人。菅首相にとっても交代の決断は簡単ではなく、先行きは見通せていない。」
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)

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