【おそ松さん24話「手紙」】の六つ子の思いの考察まとめ。パーカーを着て家を出ていなく、おそ松兄さんだけが着ている状態に、パーカーを着ないのは自立の現れか?考察まとめ※ネタバレ含
目次
とにかくトド松は兄に一喝してすごいと思うよ
— とんこ@死亡 (@sangenton105) Mar 22, 2016
だっていつもそういうこと怖がるのにさあ
てかおそ兄貴がトッティを殴ったところ見たかったなあ←
で、トド松の兄弟で一番まとも合戦の最大のライバルがチョロ松だったんだけど、あのチョロ松がそうなり、と考えるとかなり自然な行動に出ているなと思いながら、全て伏線だったんだなとぼんやり考える
— 麻凛(欠乏症P)@主催会 (@marin_kml) Mar 22, 2016
一方、トド松は、チョロ松を見てこのままではダメだと思ったんだろうね。
— 今日から明日は昨日の未来… (@Yao_Kokutyou) Mar 22, 2016
トイレに付き合ってくれてたチョロ松はもういない。このままだと僕は弱いままだって
だから強くなろうと1歩踏み出したんだろうな。そんな踏み出そうとする前にクズな長男がいて、長男のクセに動こうとしないのに腹を立てて。
トド松は一緒にいない方がいいなんて言い残して出て行きながら、泣きながら一人で夜中のトイレ行ったり物陰から実家を見てて泣きながら走り去ったり、皆寂しそうだけどトド松は特に本来甘えたなのが無理してるのがありありと見えてつらい それをご近所さんに見られても家族には見せてないのがまた
— みや子 (@_okayim) Mar 22, 2016
ダメだ。衝撃が大きすぎてメタに逃げるしかなかったけど本当にカラ松くんかっこよかったしおそ松兄さん痛々しかったしあそこでタイマンで怒りにいくのトド松だしもう言葉にならない
— hishi (@hishi_9) Mar 22, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。