女子ワールドカップ2015カナダ大会で、多くのファンの期待に応える戦いぶりを見せているなでしこジャパン。印象的なのは、そのプレーだけでなく、彼女たちが発する言葉。ここでは、記憶に残したい名言をまとめてみました。
(スイス戦前日)
「チャンピオンという称号をつけて戦うことは誇りではありますが、今大会も「われわれはチャレンジする」という姿勢に変わりはありません」
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(エクアドル戦を控えて)
「しっかりと勝ちながら、自分たちの課題を克服しながら、次のステージに行くことが重要だと考えています」
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(オランダ戦前日)
「ノックアウトステージは前回大会までは3戦だったが、今回から4戦ある。その4戦の中にドラマは絶対にあると思う。良いドラマにしていきたい」
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(オーストラリア戦前日)
「私も自信を持って試合に臨みますし、我々の選手たちは辛く厳しい状況でも勝ちきる精神力を持っています」
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(オーストラリア戦試合後)
「岩渕選手はゴール前の仕掛けが出来てパンチ力のあるシュートを持っています。「君が決めて勝つんだ」と言って送り出しました」
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(イングランド戦を控え)
「イングランドは前回大会で唯一負けた相手なので、監督として絶対に負けたくないという気持ちはありますし、選手も然りです」
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(イングランド戦前日)
「今まで勝っていないが、今回は負ける気がしない」
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
(アメリカ戦を控え)
「大舞台で失敗を恐れずにのびのびとやれれば、通用するものがあると確信しているので、選手たちには大胆にアメリカと戦ってほしいです」
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(スイス戦前日)
「チャンピオンとして臨む初めての大会ではありますが、自分たちとしてはそこまで意識しすぎることなく、また同じ景色をみたいというか、4年前の気持ちと同じようにチームで一番高いところまでいくという思いで臨みたいと思います」
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(カメルーン戦。試合前の円陣で)
「アンチ(安藤選手)の分まで戦う。気持ちだけでなくプレーで示そう」
引用元:www.47news.jp(引用元へはこちらから)
(カメルーン戦試合後)
「彼女のために、と口で言うのは簡単ですけど、心に響くような試合がしたかったので。届いたかどうかはわかりませんが、これからも安藤選手の分まで頑張りたいと思います」
引用元:www.legendsstadium.com(引用元へはこちらから)
(エクアドル戦後)
「ワールドカップで3試合勝つということは。簡単なことではありません。それぞれが頑張って、チーム全員の力でここまで戦ってこられている結果だと思います」
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(オランダ戦を控え)
「良いところと課題と両方ありますが、一つひとつ課題を潰してやっていくしかないと思っていますし、1試合ずつ成長していくような姿勢で戦っていきたいです」
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(オランダ戦後)
「今日の試合も良いところも、そうでないところもありましたが、これをプラスに捉えて一つ一つ良いところを出して、自分たちが大きくなれるような大会にしたいと思います」
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(オーストラリア戦試試合後)
「監督の厳しい練習もどんな状況においても、自分たちは一度も手を抜かなかったという自信があるので、何があっても大丈夫だと思います」
引用元:www.legendsstadium.com(引用元へはこちらから)
(イングランド戦試合後)
「毎日みんな普通の顔をして、本当にすごいことを努力し続けているので、ここに来ることができて当然だと思いますし、そういう姿を日頃から(お互いに)見ているので、仲間を信じられるところが私たちの一番の強みだと思います」
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(スイス戦前日)
「結果を残せば、今後の子どもたちにも良い環境をそろえてあげられると思うので、自分たちが先頭を切って結果を残して、サッカーの環境が良くなればいいと思っています」
引用元:web.gekisaka.jp(引用元へはこちらから)
(スイス戦後)
「まずは個人というよりもチームが勝つことが最優先なので、その中で自分自身が得点に絡めることができれば良いですし、とにかく攻撃の面でも守備の面でもチームのために自分ができることを一生懸命やりたいと思います」
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