音楽ディレクターの石坂敬一さんが亡くなったことがわかりました。
石坂敬一さんが亡くなったとききました。
— 巻上公一 (@MAKIBRI) Dec 31, 2016
1979年ヒカシューのデビューが邦楽セクションでできないため、東芝EMI洋楽にイーストワールドレーベルを創設。第一号アーティストとしてヒカシューはデビューしました。在籍時は、毎朝電話をいただきました。
ご冥福をお祈りします。
今年はビートルズに関することが多い年だったと、昨日tweetしたが、まさか石坂敬一氏の訃報が流れてくるとは。
— ゆでめん (@yudep) Dec 31, 2016
石坂敬一さんか…
— 黒猫巡査 (@atsushi_chan) Dec 31, 2016
石坂敬一さんが亡くなられたそうです。
— ラ・パードレ・デラ・ばばんこ (@dawn1963jp) Dec 31, 2016
ビートルズも、プログレも、ヒカシューも、、、
みんな石坂さんから教わりました。
私にとっては大恩人です。世界中のビートルズ・ファン、プログレ・ファン、テクノ・ファンの恩人です
ありがとうございました。ゆっくりお休みくださいm(_ _)m
石坂敬一さん、ジョージみたいな髪型をしていたのが印象にあります。
— Hari Georgeson (@bule999music) Dec 31, 2016
心よりご冥福をお祈り致します。
えっ石坂敬一さん亡くなったの…⁈
— たあ坊 (@janjanrock) Dec 31, 2016
石坂敬一の訃報を石坂浩二の訃報に見間違えた。
— 狐蓋。 (@kitunebuta) Dec 31, 2016
こうじのほうが4歳上だった。。。
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石坂敬一氏ってまた大物が、、、天国で今野雄二さんと逢ってるころかしらん。合掌
— ぶちょサン (@butio_sun) Dec 31, 2016
石坂敬一さん亡くなったのか。東芝EMIでビートルズの担当ディレクターだった方だよな。確かピンク・フロイドの「原子心母」と言う邦題をつけたのも石坂さんだったはず。
— あれ (@stereomagic) Dec 31, 2016
それにしても、音楽関係の訃報の多い年だったね…
石坂敬一さんの訃報…
— 鈴木さえ子 (@SUZUKi_SAEKo) Dec 31, 2016
石坂敬一さんは、ロック・ファンにも良く知られた元東芝EMIの名物ディレクターさん。ビートルズ、ピンク・フロイドを日本で大いに売った方だとか...合掌
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) Dec 31, 2016
ピンク・フロイドの"Atom Heart Mother"を超絶直訳して『原子心母』と名づけたのも石坂敬一氏の偉業。それどころか「プログレッシブ・ロック」(通称プログレ)の命名者という説まである。なんにせよ洋楽ロックを日本に定着させた最大の功労者の一人だと思う。合掌。
— エンドス@『この世界の片隅に』支援中 (@los_endos_) Dec 31, 2016
石坂敬一さん。Tレックスが来日した際には溜池のEMIスタジオで録音に立ち会われた。曲は20th センチュリーボーイだったはず。トークイベントなどで一度だけでもお会いしたかった。ご冥福をお祈りします。
— torami (C.Hirose) (@toramin) Dec 31, 2016
石坂敬一さんあっての日本のロック、もしくは日本の音楽シーンだったと思う。優れたロック啓蒙家にして経営者だった。合掌。
— funk49 (@nufunk49) Dec 31, 2016
石坂敬一氏の挨拶「Rockというのは音楽の一ジャンルだが、Rock & Rollというのはスタイルであり、生き方だ。そして佐野元春はRock & Rollを体現してきた人。そんな佐野元春にふさわしいビジネスを展開していく」と語った。
— Pooch (@nekonotefukabow) Dec 31, 2016
心よりご冥福を
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石坂敬一さん、山下達郎の沖縄コンサートに来てたな。すごいオーラがあったよ。
— kkba (@kkbakkbakk) Dec 31, 2016
石坂敬一氏の訃報。中学生だった僕は、東芝EMIのビートルズのディレクターの人として知り、何冊か本も持ってて繰り返し読んだ。洋楽や日本のロックの浸透に貢献した人。ありがとうございました。
— KENNY (@KENNY_1965) Dec 31, 2016
石坂敬一さんお亡くなりになったのですか…80年代実家が青山骨董通りで飲み屋をやっていたのだけどご贔屓にしてくださっていた。面白い話もたくさんされていた。オールバックの紳士。
— 関美彦SUNDAY GIRLS 4 (@yoshihikoseki) Dec 31, 2016
6年前にビートルズ関連の取材でお会いした。ビートルズはもちろん、その他のアーティストや作品、60年代の音楽シーンのことも細かく、淀みなく、60分近く話し続け、そして後日、すべての発言の事実確認をしたらなにひとつ間違いはなかった。あまりの記憶力のよさに驚かされました、石坂敬一さん。
— starlighTV (@starlightv67) Dec 31, 2016
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