映画「パンとバスと2度目のハツコイ」2月17日公開。
映画『パンとバスと2度目のハツコイ』数えたカットは455。会話のワンカットが長く、人物の実在感が強くなった自然だったのは演技・演出の妙だろう。姉妹の同居カットとか目薬とか少しだけ出てくる人たちとかがあるのも、あくまで主人公の日常を切り取っているようで巧い。 #eigamote
— DDD (@writelefthand) Feb 20, 2018
【パンとバスと2度目のハツコイ】 この映画でなにより美しかったのは、キャラクターではなく、しっかりといまを生きている人間がいること。そんな人間があるときは衝動的にあるときはさり気なく話すセリフだったから、どれをとっても厚みがあり、自然に共感してしまうのだ。
— 柴尾英令 (@baoh) Feb 20, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。