数いるアベガー議員の中でも激しい部類にはいる森ゆうこ議員を最近見かけません。検察庁法改正で盛り上がっている今の国会で黙っているはずがない!と調べてみたら、なんと彼女は検察庁改革推進派で政治介入ウェルカム派でした。検察にまつわる過去の言動を掘り起こしてみます
この検察騒動
いつもなら、めちゃめちゃうるさい、国民民主党の森ゆうこさんが、びっくりするくらい静かなんですよねw
存在を眩(くら)ました
辻元清美
国家公務員法改正案で
いつもなら大騒ぎするのに
だんまりの森ゆうこ
絶対に何かある。
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未だに森氏は自身の考えを表明していないが、おそらく10年前の民主党政権時代に陸山会事件での検察の対応を批判し「検察と民主党政権の全面戦争」をぶち上げた過去があるからだろう。
陸山会事件では検察の強硬な捜査と長時間に及ぶ事情聴取などが度々問題視された。しかし、メディア全体は小沢一郎の逮捕と失脚を望んでいるかのような偏向報道を繰り返していた。
森氏は、民主党の同僚であった石川知裕衆院議員(当時)が同事件で逮捕された際には「これは検察をトップとする官僚機構と、国民の代表である民主党政権との全面的な戦争」とマスコミに宣言をした
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
"2010年に検察審査会によって小沢一郎に対する起訴議決が行われて以降は、検察審査会の強制起訴機能を批判している。"
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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静かやと思ったら、「検察の罠」っちゅう本迄書いてるやんww
当然検察庁法改正は大賛成だろうなww
国民民主党の森ゆうこ議員「検察は官僚機構!検察が政治に介入している!黒川氏は仙谷議員と怪しい!(2009年)」 seijichishin.com/?p=37440 @seijichishinより
ヤベェよこれw
検察サイドに問題があ事を書籍を用いて発信してるではないか!?
改正反対は、ただの政権批判の材料だった!?
「検察の罠」
著者: 森ゆうこ参議院議員
・検察による壮大な「でっち上げ」
・森ゆうこが追い詰める検察と司法の闇
・1000日に及ぶ検察、最高裁、マスコミとの闘いの記録! twitter.com/hirosno/status…
総理の直近の会見、「新たな日常を取り戻していく」発言が、まだ頭の中でグルグルしている。
原稿を読むだけにしろ、こういう文章に疑問を抱かない人が、いま、何の疑問もなく三権分立を壊そうとしているんだなあ、と。
権力の濫用を防止するための三権分立はどこへ行っちゃうんだい、先人が作り上げて守ってきた聖域を時の政権がご都合主義でいとも簡単に壊せるのかい?主権者は国民だぜ!選挙の時だけヘラヘラへーコラと国民を舐めちゃいけませんよ!絶対に三権分立を壊しちゃいかんぜ! #検察庁法改正案に抗議します
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公権力の行使が適切だったのかどうか、チェックするのは、立法府の重要な責務である。
司法とて例外ではない。
検察審査会も同様である。
しかも、陸山会事件において「捜査報告書」がねつ造され、検察審査員会は事実とは似ても似つかぬ捜査報告書を元に結論を出していたことが発覚して大問題に。
@ksl_live 森ゆうこ議員の考え方に賛成ですね。
検察の暴走に対しては政治統制( Political control)が必要です。
検察の信頼を取り戻すために「指揮権発動」という重大な決意をし、それを小川前法務大臣は野田総理に相談した。
だが、野田総理はそれを承認せず、小川前大臣を更迭した。
野田総理がもはや国民の側に立っていないことは明らかである。
小川敏夫前法相の指揮権発動決意について、news23は短く報じたが、野田総理に拒否されたことには触れなかった。
知り合いの記者から連絡あり。本気で指揮権の発動が「政治の捜査機関への不当介入」と信じている記者たちが多いことに驚いたと。
検察、法務官僚の教育が行き届いているらしい。
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官僚に深夜業務を強いたり(巨大台風の晩)
災害避難所をワインまで出るイタリア並みにせよと言ったり
議員活動よりトンデモ行為のほうが目立つ議員
(野党あるある)