全チーム貯金無しで前半戦を終えた今季のセリーグ、首位DeNAから最下位中日までわずか4ゲーム差だから1週間で順位がひっくり返る可能性もある。そこで今年のペナントレースを制するキーマンを掃海します。
セ・リーグは後半戦がスタート時点、首位のDeNAから最下位の中日までゲーム差4と混戦が続いている
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
今季成績:試80 率.338 本13 点56
DeNAは投手陣に課題を残しているが、打力のチーム。良くも悪くも筒香嘉智の出来がカギを握りそうだ。
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DeNAの守護神・山崎康
心配なのは勝負所での夏バテだけ。コンディションを維持出来れば9月末、横浜スタジアムが歓喜に包まれるかもしれない。
今季成績:試56 率.241 本7 点22
今季から打撃に専念するために一塁へコンバートも、チーム事情により一時的に捕手に復帰した。
キャプテンを坂本勇人に譲ったが、やはり存在感はチーム一である。阿部の復調は必要不可欠だ。
新守護神の沢村
前半の最終戦は村田のサヨナラエラーにより首位陥落となったが、ピンチを招くきっかけとなったのは沢村が先頭打者に与えた四球だった。後半戦は余分な四球をどれだけ減らせるか。
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