フィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦の中国杯、ショートプログラム首位の浅田真央(中京大)がフリーで3位となり、合計197・48点で復帰後初の国際大会で優勝した。
浅田真央さんって、やっぱすごいや。
浅田真央さん、中国GPで優勝。ミスがあっても勝った。
2位の本郷理華
3位エレーナ・ラジオノワ
SP2位の本郷理華(19=邦和スポーツランド)は、フリーでトップの129・97点を叩き出し、合計195・76点で2位に入った。3位は合計184・28点のエレーナ・ラジオノワ(16=ロシア)だった
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
女王・真央が予想外のミスで1点減点されていた
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休養していた昨季から、名前を呼ばれてから「30秒以内でスタートポジションにつかないと1点の減点」という新ルールがスタート。それまでは60秒以内だった。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
関係者は「それほど筋力が落ちていなかったのが幸いした。マイナスからのスタートにはならなかった」
シリーズ6戦の上位6人に与えられる来月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)出場権を目指す
引用元:www.nikkansports.com(引用元へはこちらから)
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