『渇き。』で鮮烈な女優デビューを果たし、マーティン・スコセッシ監督作でハリウッドデビュー。今大注目の若手女優 小松菜奈。
原作は戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の「沈黙」で、アカデミー賞監督のスコセッシが1988年に同小説と出会ってから28年の時を経て、ついに映画化が実現
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あのスコセッシを以てしても、構想に28年を費やしたという「沈黙-サイレンス-」は、遠藤周作の名著「沈黙」を原作とした歴史大作
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キリシタンが弾圧されていた江戸時代初期を舞台に、日本にたどり着いた宣教師の視点から神と信仰をテーマに描く
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マーティン・スコセッシ監督の映画、沈黙 -サイレンス- を観てきた。これはすごい、、、塚本晋也さん、加瀬亮さんや小松菜奈さんも出てました。 bit.ly/2l87Gzl
— tomo (@tonagai) Feb 4, 2017
「沈黙 サイレンス」、俳優陣ですげえなと思ったのはやはりアンドリュー・ガーフィールド。「ドリーム ホーム」でもそうだけど、相反する感情で引き裂かれそうになる演技がとても良い。日本勢だと小松菜奈ちゃん。“信じて疑わない”のが辛かった。2人の共演シーンが1番刺さったかもしれない。 https://t.co/twkxuqmUpP
— (´x`)sy_。oO (@SyKaku) Jan 30, 2017
【沈黙 -サイレンス-】160分は全然長くなかったです。まだ感想まとまらないんですが、日本語ネイティブで日本史が分かってる人間にとって見て損はない映画なのでは。あと雨月物語っぽい撮影にスコセッシの溝口愛を感じました。あ!あと小松菜奈さんがんばった!えらい。
— アコムギ (@akomugi) Jan 30, 2017
『沈黙 サイレンス』しかしモニカ役の人が小松菜奈だとは気づかなかった。あとエンドロールで「EXILE AKIRA」って文字が見えたけどどこに出てた?
— イサヤ (@138_kaz) Jan 28, 2017
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