国際大学の山口真一助教が、「ネットで炎上に加担しやすい人」の傾向をまとめた研究が、話題となっている。
山口真一助教が、「ネットで炎上に加担しやすい人」の傾向をまとめた研究が、話題となっている。
引用元:news.livedoor.com(引用元へはこちらから)
とかく、社会的な恩恵にあずかれていない人が起こすもの、というイメージのあった「炎上」。今回の研究は、その既成概念に一石を投じたといえそうだ。
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インターネットの利用時間ではなくSNSの利用時間が有意に働くみたい。SNSのヘビーユーザが炎上に加担しやすい?
— 吾嬬竜孝 (@rapeme) Apr 4, 2016
論文みると、既婚者かどうかじゃなくて純粋に子どもがいるかどうかがファクターになってるんだなあ。あとは年齢がわりと強いぐらいで、年収とかは相関はあるけどわりと弱いようだ。金と教養がないほど炎上に加担する、は棄却できるけど、収入が多いほど炎上に加担しやすい、はやや言い過ぎな感。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) Apr 4, 2016
統計的に有意差があったとしても、それをそのままそういう人が「炎上に加担しやすい」と言い切っていいのかというのもある。統計的にはそういう人が多いということなだけで、年収が低くて子どもがいない人もひょっとしたら「炎上」に加担しているかもしれない。よね?
— にもりじゅんや (@nimojun0215) Apr 4, 2016
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炎上させる人の傾向で明らかになった人物像とやらが、調査や研究をしなくても思いつくもんの箇条書きで草 → news.nicovideo.jp/watch/nw2127590
— opoona@みあげて応援中 (@opoona_wagon) Apr 7, 2016
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