2018年05月19日更新
ウマ娘 umamusume 考察

【ウマ娘 プリティーダービー】7話の元ネタ・小ネタのまとめ

アニメ『ウマ娘』7話に散りばめられた史実ネタや小ネタをまとめました。「ウイニングチケットが痒いと言っていたのは史実でよく蕁麻疹になっていたことが元ネタ」「スペがスズカの左足を持ち上げていたのは、カリズマティックのエピソードが元ネタ」などなど

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ショックを受ける一同

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スズカに故障が発生したと分かった途端、雰囲気が一変し、グラスワンダーなどは泣きそうな顔をしていました。

史実でも競馬中継番組のスタジオはお通夜ムードでした。

出典:7話
フジテレビのスーパー競馬で司会してた斎藤陽子がサイレンススズカのハプニングの後に泣いてました

さとう珠緒さんに至っては顔を伏せて泣いてたし、いつも笑顔の井崎センセもあの時ばかりは笑顔が消えて「助かって欲しい」とつぶやいているような状況

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

優勝はエルコンドルパサー

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史実で優勝したのはオフサイドトラップという馬だったのですが、ウマ娘には登場していないので、エルコンドルパサーの勝利ということになりました。

エルコンドルパサーが選ばれた理由は、史実で日本ではスズカ以外に負けていないため、それと、馬主がオフサイドトラップと同じなためでしょう。

出典:7話
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エルコンドルパサーは暗い顔で表彰されていましたが、史実ではオフサイドトラップの騎手が勝利インタビューで「笑いが止まらない」と発言し、物議を醸しました。さすがにこれを再現してしまうと、エルコンドルパサーが悪者になってしまうので、無かったことにされたようです。

なお、この騎手の発言は純粋に勝利の喜びを表現したに過ぎず、悪意のあるものではありませんでした。スズカについては、普通に「気の毒」とコメントしていました。

出典:www.youtube.com

落ち込むトレーナー

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レース後、トレーナーはぐったりした様子で、おハナさんからの電話もスルーしていました。

史実でも、スズカに騎乗した武豊氏はひどい状態になっていました。

出典:7話
レース後の武の落胆ぶりは相当なもので、泣きながらワインをあおり泥酔し、その姿を目撃していた複数の一般人がいた。武自身も後に「泥酔したの、あんときが生まれて初めて」と振り返っており、同レースに出ていた福永祐一も「あんな落ち込んだ豊さんを今まで見たことがなかった」と証言している。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

スズカの怪我とスペの対応

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史実ではスズカが故障した箇所は左前脚でした。そのため、ウマ娘ならば左手を故障するのかと予想されていましたが、普通に左足の故障ということになっていました。

スペはトレーナーの指示で、スズカの左足を持ち上げていましたが、この行為はカリズマティックというアメリカの競走馬のエピソードが元ネタと思われます。

出典:7話
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以下、wikipediaから引用。

『カリズマティックはレース中に左前脚の管骨と種子骨を骨折しており、異変を察知した騎手のクリス・アントレーはゴール入線後即座に下馬し、故障した愛馬の脚を支え続けた。アントレーのとっさの行動もあって大事には至らず、レース翌日にはボルト4本を脚に埋め込む手術が行われ、そのまま引退し、種牡馬入りすることが決まった。』

出典:www.youtube.com

史実のスズカと違って、アニメのスズカが生き残れた理由

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ウマ娘のスズカは救急車に乗せられて病院へ運ばれ、骨折しているけれど治療を受ければ治るという診断結果でした。しかし、史実のスズカは手根骨粉砕骨折で予後不良と診断され、その日のうちに競馬場内で安楽死させられました。

出典:www.youtube.com

骨折ぐらいでなぜ安楽死させるのか?と疑問に思った人も多いと思いますが、骨折した馬は蹄葉炎という病気を発症して死亡する確率が高いという事情があります。特にスズカの場合は単純な骨折ではなく、粉砕骨折だったために、回復が見込めない状態でした。無理に延命させても苦しみを長引かせるだけなので安楽死という対処になったのです。予後不良となった馬を無理に延命させるとどうなるか、詳しく知りたい人はテンポイント、サンエイサンキューで検索するのがおすすめです。

スズカがなぜ骨折したのかについては、アニメのトレーナーはレースに出すぎた疲労のせいと言っていましたが、現実にはよくわかっていません。スズカに騎乗した武豊騎手は当時、「原因は分からないのではなく、ない」と言っていました。

ただ、スズカが骨折後もしばらく走り続けてしまったことは、骨折の悪化に繋がっただろうと考えられます。その場で崩れ落ちてしまうと武豊騎手が大怪我をするので、かばおうとして走り続けたと言われています。

一方、ウマ娘ではスズカは途中でスペに止めてもらえて、さらに左足を持ち上げるという対処もしてもらえました。そういった対処の違いが、骨折の程度を軽くすることにつながり、ウマ娘のスズカは生き延びることができたのだと思われます。

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