原作ではカルナとの戦いでジークフリートは真名を名乗りませんでした。にも関わらず、アニメ版の3話では普通に名乗っていました。弱点を自ら公開したようなものであり、マスターに忠実なはずのジークフリートのキャラが変わってしまうという意見が出る一方、カルナに敬意を表したことが伝わる良改変だと考察する人も。
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すまないさんが真名バラしたのは今後納得できる演出があると信じたいけど、それはそれとして
— タケゾー (@takezo_fgo) Jul 16, 2017
「何を言われても一切口を開かなかったジークフリートがカルナさんと打ち合った結果、感情を抑えきれず言葉を交わした」の方がアツいだろ!と言われれば首がもげるほど同意する。
でもこれで後々の話で赤陣営にジークフリートの真名が伝わってなかったら、「あ…自身と打ち合った英雄に敬意を評したカルナがジークフリートの真名を開示しなかったんだ………最高かよ……………」ってなって手のひら返します
— 骨を拾ってくれ (@aluminea) Jul 16, 2017
でも、ゴルドとジークフリートの話し合いに重みを持たせるなら、あえてジークフリートに真名を名乗らせたのは大きな意味があると思うのね
— 英雄王 (@nozomu_Fate) Jul 16, 2017
ここでカルナに名乗ったからこそ・・・みたいな。ゴルドの怯えに、ゴルドの感情的なモノだけでなく、ジークフリート自身の行動という事実を上乗せしていくスタイルね。
— 英雄王 (@nozomu_Fate) Jul 16, 2017
原作だとゴルド愚かな感だったけど、今回の放送を踏まえると、ゴルドの危惧もまあ確かにみたいになるよね?
— 英雄王 (@nozomu_Fate) Jul 16, 2017
いや、アニメのApocryphaはまだジークフリートはおしゃべり禁止されてないんじゃないかな?原作だと召喚直後にはもう禁止されてたけど。あえて遅らせてる理由として、今回の名乗り上げによって「真名露呈の危険性」を意識させる構成なのかな。
— 英雄王 (@nozomu_Fate) Jul 16, 2017
ジークフリートの名乗り「ネーデルラントの遍歴騎士」の意味が分からず調べたら「自らの力を試したり、ロマンチックな冒険を求めて方々を渡り歩く騎士を遍歴騎士と呼んだ」と。生前の夢通り、ただ一人の男(騎士)として戦うという意思表明を込めて、自分をそんな風に名乗ったのかなー
— 落下します@120 (@hitasura_an) Jul 16, 2017
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ジークフリートが真名明かしたけど
— 天崎(浄化) (@kumagawakami5) Jul 16, 2017
相手がカルナだし「聞かれなかった」で赤陣営にバレない可能性も
まあ戦いの前の名乗り上げとしてジークフリートの名がわかってもカルナはそれを周りに言いふらす無粋なことはしないだろうから辻褄は合わせられるんだろうけど
— しゅー (@rekka_intensive) Jul 16, 2017
カルナもジークフリートも相手の真名を知ったところで弱点を調べて有利とるようなやつじゃないと思って真名明かすことにしたのかな?3話の脚本家さんや
— くろ@FGO (@white7991) Jul 16, 2017
ジークフリートが戦闘前に真名言っちゃったのは結局言わなくてもカルナはあの戦いの中で気づいたことがあとで発覚するのでまぁいいとしても。
— 神崎烏兎 (@uto_k495) Jul 16, 2017
そもそもジークフリートとかアキレウスの真名分かってもあいつらの弱点に攻撃当てることがまずありえんハードル高い問題
— ジャいろ (@TM_UlsterGyro) Jul 16, 2017
正直、真名バレしてても早々簡単にジークフリートの背後を突けないと思うんですけど・・・ 完全にゴルドおじさんの一人相撲であった感
— 雪月花@提督 (@setugettuca) Jul 15, 2017
強さランキング。アストルフォの性別調査。など
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