アニメ「コンクリート・レボルティオ」に登場する超人たちの元ネタを敵味方問わずまとめました!設定や外見がぴたりと一致しているケースが多くて驚きます!また、一人の超人につき、複数の元ネタがあるケースが多いので、読んでいるだけでどんどん昭和の特撮番組やアニメに詳しくなれます!1期が対象、2期は別記事で。
目次
『怪獣大戦争』のX星人
X星調査のために派遣された宇宙飛行士の富士一夫とグレンの前に姿を現し、統制官はX星を荒らし回る「怪物ゼロ」(0、キングギドラ)に対抗するため、癌の特効薬のデータと引き換えに「怪物ゼロワン」(01、ゴジラ)と「怪物ゼロツー」(02、ラドン)を貸してほしいと申し出る。ゴジラとラドンをX星へ連行し、キングギドラと戦わせて撃退するが、キングギドラの襲来はX星人のコントロール装置による自作自演であり、真の目的はゴジラとラドンにもコントロール装置を取り付け、3頭を地球侵略用に使役することであった。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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<ユダ・ペーター>
お茶の水小学校の先生ロボット、「井之頭」の元主人で、自分を裏切った彼女に復讐して、破壊してしまう。北極海で、「アトム」と相打ちとなり、最後は、「アトム」を助けるためにエネルギーを出しすぎて、自爆してしまう。
引用元:seesaawiki.jp(引用元へはこちらから)
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<月光仮面>
ターバンの前面には三日月のシンボルを飾っているが、これは月の満ち欠けを人の心になぞらえ、「今は欠けて(不完全)いても、やがて満ちる(完全体)ことを願う」という理想、「月光は善人のみでなく、悪人をも遍く照らす」との意味が込められている。
月光仮面の発想は薬師如来の脇に侍する月光菩薩から得られたもので、「正義の味方」という言葉自体も、「正義」そのものの神仏への脇役的位置づけを示すものであり、「決して『正義そのもの』ではない」との意味を込めることに川内がこだわったものだった。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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