「たーのしー」「あなたは○○が得意なフレンズなんだね」といったポジティブ系のセリフから、「でもまあ騒ぐほどでもないか」「お客さんじゃないのかぁ…ペッ」といった冷たいセリフまで、幅広くまとめました。語録として活用しやすいよう、二字熟語のラベルをつけています!最終回12話まで対応!出典や裏話の解説も!
目次
見逃し上映会トークショー近藤玲奈さん、滑り台シーンで台本セリフが『あっはっはー』と短いのでアドリブで『たーのしー!』と入れたら採用されちゃいました、それが流行ることなるとは! #けものフレンズ
— たつあに (@tatsuani) Feb 16, 2017
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《プロデューサーの福原慶匡氏の発言》
第3話のアルパカ・スリの独特な演技も、(アルパカ・スリ役の声優)藤井ゆきよさんのアドリブです。普通ならあそこまでのアドリブは採用できないでしょうが、僕らは『面白いですね!』と思ったわけです
声優の藤井さんと議論も重ねました。その結果が、セリフへの方言の導入でした。『え、方言でしゃべるの?』とびっくりしましたが、あのお芝居があったからこそ、作品に新しい魅力が加わりました
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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《福原プロデューサーのインタビューでの発言が元ネタ》
あまりアニメの本筋と離れたところで盛り上がっちゃっても、なんか不思議な気持ちになりますね。例えばお客さんに豆腐を食べてもらいたくて「はい。これが冷奴です」と出したとき、「この豆腐の白は、現代の不安を象徴してますね」とか言われても、僕らは「そうですかねぇ?」としか言えません。
引用元:www.animatetimes.com(引用元へはこちらから)
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そんな中、1話でしんざきおにいさんが「サバンナと言われる地域に過ごしていまして、若干草が生えているところなので」と発言。若干草というフレーズがまるで上品に笑っているかのようで面白いということで流行するようになりました。
しんざきおにいさんの発音をより忠実に再現し、「若干ゃ草」と書かれることもあります。