そこで今回は全国に住む500人の男女に「男性歌手のうち、誰が最も歌が上手いと思いますか?」と聞きました。その結果をランキング形式で紹介します。
第5位は、プライベートでは何かとお騒がせですが、歌唱力では同業者からも圧倒的な支持を得るミュージシャン・玉置浩二。
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以前に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBSテレビ系)で、音響スタッフ、ミキサー、ボイストレーナーなど、音楽業界の関係者200人に「一番歌が上手い歌手は?」と質問したところ、圧巻の第1位に。
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玉置浩二をわずかな差で抑えた第4位は鈴木雅之。1980年にシャネルズ(後にラッツ&スターと改名)でデビューしてから今に至るまで、圧倒的な歌唱力で多くのファンを魅了してきたシンガーです。
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2015年にリリースしたベストアルバム『ALL TIME BEST ~Martini Dictionary~』は、シャネルズ、ラッツ&スターからソロまで、35年間の全時代の曲を完全網羅した作品。オリコンではデイリーランキング1位に輝きました。
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第3位は日本におけるブラックミュージックの第一人者、久保田利伸がランクインしました。
「日本人じゃないみたい」、「ライブを聞けば、一番上手いと分かる」など評価の声もたくさん。
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Mr. Childrenの桜井和寿がボーカルを務めるBank Bandのライブに久保田利伸がゲスト出演したとき、「もうすげぇぞ、その声はどこまででも伸びて飛んでいくからね」と桜井が観客に紹介していました。
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第2位は平井堅。1992年にレコード会社が実施した「Sony Music Entertainment Audition -Breath-」に応募、7,500人の中からファイナリストに入賞。翌1993年にはSony Recordsと契約し、作詞・作曲活動をスタートしました。
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長い苦節の時期を経て、2000年8月にリリースした『楽園』が大ヒット。実は「これが売れなければ契約打ち切り」と言われていたそうです。
「あの歌声は奇跡」、「アカペラで聴いても感動する」などの声もありました。ライブではアカペラを惜しみなく披露する平井堅。圧倒的な歌唱力があってからこそなせる技ですね。
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1969年にオフコースを結成、『さよなら』、『君が、嘘を、ついた』などのヒットを飛ばします。
1989年にオフコースは解散、その後ソロ活動を本格化させ、『ラブ・ストーリーは突然に』、『伝えたいことがあるんだ』など、数々の大ヒット曲を生み出しました。
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「あの透明感のある声は、もはや人間国宝」、「パワフルで美しくて心に響く」などという意見が集まり、見事1位に輝きました。
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