拉致問題をめぐり、一筋縄ではいかない『北朝鮮』との難しい局面は長く続いている。当時官房長官として同行した2002年の電撃訪朝を振り返ってみると、安倍前総理の強い意見が事態を好転させた事実があった。安倍前総理が今もなお『ブルーリボンバッジ』をつけ、その心は解決を願うすべての日本国民とともにある。
北朝鮮による拉致事件の被害者5人が10月15日、日本政府のチャーター機で24年ぶりに帰国した。羽田空・・・
北朝鮮による拉致事件の被害者5人が10月15日、日本政府のチャーター機で24年ぶりに帰国した。羽田空港には帰国を待ちわびた家族らが出迎え、再会を喜びあった。
引用元:北朝鮮拉致被害者 5人帰国 | NHK放送史(動画・記事)
安倍総理の横田さんへのコメントを報じるニュースへのリプの酷い事。拉致被害者のご家族が色んな政治家の事務所に相談したけれど相手にされず、当時唯一親身になって話を聞いてくれたのが、お父さんの秘書をされてた安倍総理。
拉致被害者の方々の帰国も実は小泉の手柄ではなく、官房副長官だった→
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安倍総理。日朝会談時、盗聴されているのを逆手に取って、安倍さんが一人芝居をして被害者の方の情報を引き出した。
当初一時帰国で北朝鮮に被害者の方をまた返そうとした小泉総理を中山恭子さんと安倍総理が阻止した。
そんな総理が辛くない筈がない。
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父・横田滋さんが5日に亡くなったことを受けた、妻の早紀江さん、息子の拓也さんと哲也さんが9日午後、記者会見を開いた。冒頭の挨拶で拓也さんと哲也さんは北朝鮮を改めて厳しく批判。メディアの報道についても対しても苦言を呈した。・【映
北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。
私たち横田家のそばに長い間いた安倍総理には、本当に無念だとおっしゃっていただいています。私たちはこれからも安倍総理とともに解決を図っていきたいと思っています。
引用元:「これからも安倍総理とともに解決を図っていきたい」「的を射ていない発言をするのはやめてほしい」横田めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さん
訃報以来、拉致問題絡みの安倍総理批判がちらほら出てたから斜め読みしてたんだけど、ご遺族からストレートに否定されてるやん。
「これからも安倍総理とともに解決を図っていきたい」「的を射ていない発言をするのはやめてほしい」横田めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さん blogos.com/outline/463472/
@kotamama318 「横田家、横田両親をずっと長い間そばにいて支援して下さった安倍総理、本当に無念だと仰って頂いてます。私たちはこれからも安倍総理とともに、この問題解決を図っていきたい」と、拉致被害者家族である横田哲也さんがおっしゃってる。これ以上の真実ってある?
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2014年5月に日本と北朝鮮の政府間協議で確認された合意で、開催場所のスウェーデンのストックホルムにちなんで呼ばれています。北朝鮮は、「拉致問題は解決済み」としてきた立場を改めて、「特別調査委員会」を設置し、拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束しました。日本...
2014年5月に日本と北朝鮮の政府間協議で確認された合意で、開催場所のスウェーデンのストックホルムにちなんで呼ばれています。北朝鮮は、「拉致問題は解決済み」としてきた立場を改めて、「特別調査委員会」を設置し、拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束しました。
しかし、2016年2月、北朝鮮による核実験と弾道ミサイルの発射で、日本政府が再び独自制裁を決定すると、北朝鮮は調査中止と特別調査委員会の解体を一方的に発表しました。
引用元:ストックホルム合意 | ねほりはほり聞いて!政治のことば | NHK政治マガジン
北朝鮮との拉致問題協議で覚悟すること news24.jp/articles/2018/… #スマートニュース
ストックホルム合意』が交わされ、日本側が北朝鮮の再調査委員会立ち上げる。再調査を行うことの回答待ち、これが核実験によって頓挫したまま。
朝鮮人は本当に嘘つき!恥知らず!
小泉訪朝の後、政府はめっちゃ活発に北と交渉してる。でもストックホルム合意も一方的に破られた。だったら、北を孤立させて圧力をかけるしかないと思う。安倍政権の外交は目まぐるしい。世界を味方に付けた。そこの流れが時系列でわかると思う。
#拉致被害者全員奪還 twitter.com/clockwork_peac…
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「本日、合衆国は北朝鮮をテロ支援国家に指定する。」“Today, the United States is designating North Korea as a state sponsor of terrorism.” ホワイトハウスで20日午前に開かれた閣議冒頭のトランプ大統領の発言である。当然と言えば当然の措置で、安倍総理も、そして、かつて指定を解除したブッシュ政権時代の担当者達も、一様にこれを歓迎している。だが、「テロ支援国家」、原文では“a state sponsor of ter…
本日、合衆国は北朝鮮をテロ支援国家に指定する。」
“Today, the United States is designating North Korea as a state sponsor of terrorism.”
ホワイトハウスで20日午前に開かれた閣議冒頭のトランプ大統領の発言である。
当然と言えば当然の措置で、安倍総理も、そして、かつて指定を解除したブッシュ政権時代の担当者達も、一様にこれを歓迎している。
引用元:北朝鮮はテロ“支援”国家ではない トランプ政権による再指定で考えたこと <フジテレビ二関吉郎解説委員>
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親の滋さんが亡くなったことを受けて、アメリカの政府関係者が横田家に書簡を送り、弔意を示すとともに被害者の帰国に向けて引き続き協力していくことを伝えました。横田滋さんは昭和52年、中学1年生の時に新潟市で北朝鮮に拉致された横田めぐ...
ビーガン副長官の書簡には「逝去の報に接し、深い悲しみにくれています。めぐみさんの悲惨な拉致、そして拉致されたすべての家族との再会に向けた横田家の何十年にもわたる闘いは、私の心に深く響きました。アメリカは引き続き、北朝鮮に対する取り組みにおいて拉致問題の解決を目指し、ご家族の皆様の重要な取り組みを前進させてまいります」とつづられています。
引用元:横田滋さん死去 米政府関係者が弔意 被害者帰国へ協力と伝達 | NHKニュース
アメリカのビーガン副長官が横田家に弔意を示す書簡を送られたのですね。アメリカとの連帯をより深めていけるといいですね。
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突然の拉致被害者の帰国に国民は驚き
また感動の涙を流した。