現在、受け取れる額が満額でもひと月6万8000円の「国民年金」。ただでさえ厳しい額なのに、この先、さらに3割減るという政府の試算もあります。そこで検討されているのは、国民年金の保険料をあと5年長く払うという案です。
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厚生年金はとっくに働いていたら70までなんだから国民年金も65まで納めればよい現在でも国民年金は任意で65歳まで納付できるその分加入期間が増えて受給額も増える厚生年金貰いながら厚生年金に加入して働くと毎年改定されて年金額も増えるんだ但し給料分減額される(在職老齢年金制度)
— 脂肪亭豚丸 💉Mx7💉@六四天安门 (@Fu_tujin) Apr 11, 2024
例えがおかしいとは思いですが虫は冬を越すために食料を蓄え、そして冬を越すまたは寿命で死ぬけれど次の世代の為に食料を与えて途絶える。日本の国というものは取るだけ取り(国民年金税)、次の世代からも搾取(相続税)。年金貰えても残り少ない寿命と少い年金。政府の対策は搾取だらけかと。
— 吉貝論波理_ツン♂ボ(性交党) (@soxtou_ethi) Apr 17, 2024
老後安心できないと子どもへの投資なんかせず貯めるしかなくなるな
— 猫神♂ (@SyanderaTV) Apr 11, 2024
今、収支が最悪なので、歳入を増やして改善したふり将来へのつけ回しなだけ。自転車操業
— MeのCat (@kabu_kasu_jal) Apr 13, 2024
日本は老後に安心もない国貯蓄も無く少ない国民年金で私みたいな生きる希望もいや、生きてたくもない人への安楽死制度も合わせてお願いします!
— ルン🐷 (@bhibhibooo) Apr 11, 2024
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