石川県の金沢21世紀美術館は、知名度と集客力を誇る施設ですが、学芸員の不足に直面しています。コロナ禍の2021年以降、多くのスタッフが「新たな職場で経験を積みたい」と退職し、現在の学芸員・専門員は16人で必要な21人に5人足りていません
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学芸員は専門職であり、研究職です。こういう給料設定は、私もやりがい搾取だと思います。「やりたいこと」だから給料が低くても頑張れるだろう、という考え方はおかしいと思います。他の職種にも言えることかもしれませんが、職業の専門性に適切にペイしてほしいです。 https://t.co/xNbQ4zhJIS
— 草丸 (@kagoshimahanshu) Aug 23, 2023
割とこんな感じのがふつうに求人見てるとあるんよな… https://t.co/QCuBk9rv3T
— カムイ(笛の精) (@kmauiupopo) Aug 23, 2023
学芸員の資格は取ろうと思ってるし、美大行ってることを人に言うと、学芸員になるの?と言われがち。「なれない」と答えるスペック的に。そして自分が英語やフランス語ができる人でだった場合、学芸員を日本でやりたいかと問われるとわりと難しい。。。 https://t.co/oMSpIKecaj
— 蒲田ラブカ/ゆりっぺ (@kamataloveka) Aug 23, 2023
「なんで学芸員にならなかったんですか?」って聞かれることがあるけど、厳しく狭き門の学芸員を目指すよりも、普通に就職して趣味で史料を扱ってるほうが収入的には安定してるし好きなことが出来るという悲しい現実があるんですよね😅 https://t.co/TtijJDg5Gw
— 鬼斬り屋武平🔥🍙🔥/公開・スペース用 (@onigiriyabuhei) Aug 22, 2023
公務員の給与上げようとすると、文句言ってくる国民が多いからというのもある公務員の給与は俸給表で決まっちゃうんやけど、その俸給表改定して給与上げようとすると…以下略 https://t.co/61LbjPkGcz
— 一般社団法人パパぴ𝕏 (@ARAKUMAP) Aug 23, 2023
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