3年半前、父親との経営権争いの末、大塚家具の社長の座を死守した娘の久美子氏。
経営改革を続けてきたが、2年連続で赤字を計上。
自力での再建が困難になる中、今月4日、他の企業などからの支援を検討していることがわかった。
大塚家具騒動を見ていると規模の追求こそが失敗の本質だったのでは?と感じる。小さいからこそ、富裕層向け商売だから成り立つ。初期の大塚家具であり、匠大塚であり。
— でこ (@desico_) Aug 7, 2018
やっぱ大塚家具は高いままの方が良かったんや……
— すくとみつる (@sktproject) Aug 7, 2018
ソフトバンクが投資会社になったら、経営者の資質によって左右されてしまう。
— hideki (@hideki_800A) Aug 7, 2018
大塚家具のように資質に頼る会社は幸不幸が両方存在するようになる。
大塚家具ってそうそう、数年前に娘が社長で
— 老人は無条件で車乗るな!飲酒運転× (@iitaikotooosugi) Aug 7, 2018
ムリヤリ経営方針を変えた会社だったなあ。
あれが赤字になってるんだって。
「やっぱりか」
以上
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いくつ知ってるかなあ
大塚家具が経営難 父「なぜ話さなかった」(日本テレビ系(NNN))
— kyobaum (@KyoBaum) Aug 7, 2018
このオッサン自分はパーフェクトだと勘違いしてる
大塚家具、身売りでも久美子社長の続投を要求か…交渉難航なら法的整理の可能性も。・・だって。
— あず (@fukuazu1984) Aug 7, 2018
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