東京パラリンピック最終日・陸上女子マラソンT54(車いす)、夏冬合わせ8回目のパラリンピック出場、46歳・土田和歌子選手はリオ大会と同じく4位、沖縄出身、初出場の31歳・喜納翼選手は7位でした。(05日08:28)
目次
さっきの解説の方の「ママチャリで立ち漕ぎ」がトレンド入っとるww
— すが・わか (@sugawaka) Sep 5, 2021
私も聞いた時笑ったけど、やっぱり皆もここで笑っっとったか!🤣
#パラリンピック
#マラソン
#ママチャリで立ち漕ぎ
立ち漕ぎがトレンドに😃。パラリンピックのマラソン。最後の坂は解説の花岡さんによると「普通のママチャリなら立ち漕ぎのところ」。そりゃ大変。
— ちゃんまるってだれ?🐈 (@tyanmaru) Sep 5, 2021
立ち漕ぎがトレンド入りしてる=おひさまは100%日向坂写真集だと認識する
— タルタルチキン (@mipanfamily) Sep 5, 2021
「普通のママチャリなら立ち漕ぎするくらいの坂を(車いすランナーは)手の力で登っている」
— たろう (@itdk_rabbit) Sep 5, 2021
わかりやすい説明の良い例を聞いた
#パラ陸上競技
何故立ち漕ぎでざわめいてるのかと思えばそういう…
— てくじえーす (@T_A_PANZER) Sep 5, 2021
家3軒建てる金持ち並みにディテールがクッキリと浮かぶ名解説ね。
「普通のママチャリやったら立ち漕ぎするレベルの坂」の『立ち漕ぎ』がトレンド入りしててもう…
— りょうかな (@ryohkana) Sep 5, 2021
Twitter民こんなん好きやな。私もです(笑)
「立ち漕ぎ」な解説は素晴らしいと思う
— ぱんだぱぱ (@yhpandapapa) Sep 5, 2021
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パラリンピックマラソンの激坂、解説者の「ふつうのママチャリだったら立ち漕ぎするぐらいの傾斜」はたしかにわかりやすい表現だったしおもしろかったけど、トレンド入りは笑う。解説だいじ〜。
— さきしま (@sakishima_diary) Sep 5, 2021
この東京2020大会はクセのある解説者おるwゴン攻め、ビタビタ、立ち漕ぎw
— しゅんぷ💪 (@pu9_ppp_) Sep 5, 2021
#パラリンピック
— にゃあ (@fromKSBC) Sep 5, 2021
#マラソン
普通の自転車でも立ち漕ぎしないと上がれないような上り坂を車いすの選手に走らせるって。コース考えたの誰よ。
車いすマラソンのラストの接戦で「わーーーっ!あーーーーっ!」って言ってたら娘ちゃんも一緒に「あーーーーーーっ!😆」って言って盛り上がった。
— くろべぇ (@kurobee_t21) Sep 5, 2021
「ママチャリなら立ち漕ぎするレベルの坂道を手で登る」と言う良い解説も聞けた。
手で登ってもママチャリより早いもんな。
「42キロ走ってきて残り200の勝負や!」ー解説の花岡さん
— 直記____..._Naoki… (@naokin_photo) Sep 5, 2021
スイスのシェア選手が差すかと最後追い上げるがオーストラリアのドロザリオ選手が逃げ切り。ラストすごかった!
#TOKYO2020
#パラリンピック
#マラソン T54
パラリンピックの女子マラソン。聞いたことのある声と思ったら、やっぱり解説は増田明美さんだった。選手の裏話披露はパラでも健在。この選手は走って15キロ通勤しますとか、取材力と情報量が半端ない。プロだわ。
— オッサーン税理士@甘党オリ党ダイエッ党 (@ossan_zeirishi) Sep 5, 2021
日向坂の写真集かと思ったら車いすマラソンでのおもしろ解説だったw
— ヒータッチ (@kasiyari) Sep 5, 2021
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