福岡県の九州自動車道で目撃された事件では、高速道路を走行中の1台の車がタイヤを失っている状態で走り続け、火花を散らしていました。目撃者によれば、事前にタイヤの破片や中央分離帯の植物が燃える異変に気づいており、その後にこの異様な車を目撃したとのことです。
get wildになっとるやんアスファルトタイヤを切りつけながら
— サギ沼鉄 (@JR331201) Dec 4, 2023
ゲットワイルドって英語に無い言い方らしいって後年知りました
— naoya (@kisogawataro) Dec 4, 2023
止まってJAFでも呼んだ方が車の修理や道の修繕費、最悪事故にもならないだろうに
— ヤマニイ (@N_wasshoi) Dec 4, 2023
さすが修羅の国最近のタイヤ脱輪の類でたっくーTVで取り上げてほしい
— なかはら (@shirousagi_zzt) Dec 4, 2023
パニック状態だったんだろなぁエアバス機みたいに緊急時車載コンピューターが“I have control “な方向になるのかなぁ
— ぽこぽか (@xFOH9bZFoPQN2zF) Dec 4, 2023
たぶん、パルスが近づいて来ていたんじゃないかなぁ(PUBG脳)
— ムジナ (@mujina_samehole) Dec 4, 2023
強力なLSD入ってるんかな?ノーマルデフなら右側空転して走れないはずだけど...🤔
— 猫のたまさん🐾 (@tamasan_ag) Dec 4, 2023
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