ばんそうこうを子どもが貼るのは難しい。そんな悩みを解決するばんそうこうを、茨城県結城市立江川北小4年の宇賀持琴音(うがもちことね)さん(9)が発明した。2022年の世界青少年発明工夫展で銅賞を受賞した。
ばんそうこうの常識に小学生が革命 世界発明大会で受賞したアイデア(朝日新聞デジタル)
— メイメイ_くり百貨店 (@meimei3734) Dec 26, 2022
news.yahoo.co.jp/articles/aa9fd…目から鱗だ!確かにテープのとこ余りがちだよね
ばんそうこうの常識に小学生が革命 世界発明大会で受賞したアイデア(朝日新聞デジタル)
— ごはん (@gl_ahiru) Dec 26, 2022
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これは凄い。
— 紙をカタチに切る鈴木紙工所【公式】 (@suzuki_shikojo) Dec 26, 2022
世の中に当たり前にあるものでも、工夫しだいでこんな発明に繋がるなんて。
必要は発明の母。
勇気もらえるし、こういう柔軟な発想を持ちたいと思う。
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素晴らしい! ばんそうこうの常識に小学生が革命 世界発明大会で受賞したアイデア(朝日新聞デジタル) news.yahoo.co.jp/articles/aa9fd…
— ろーらひでき (@rolahideki) Dec 26, 2022
◎そうだね ☆ありがとう
— コルレオーネ familyPARTⅡ (@godfamily511) Dec 26, 2022
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