福岡県宮若市の小学3年生の男児(9歳)とその両親は、市立小学校1年生の時に担任教諭から「宿題をしていない」という理由で給食を減らされる体罰を受けたとして、市と県に対して損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に提起しました(慰謝料など165万円を請求)。
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唐揚げレモン煮だったらぶち切れる🤣
— Hyatoin (@Hyatoin) Oct 17, 2023
すみません、、、私は親に幼少期から(働かざる者食うべからず)とよく言われており成人になりました。。。恐らく教員も、そういうこと伝えたかったんだと思います。。。ほんとうは給食係4人欲しかったのに、1人が欠けると他の3人が仕事量増やして分担か… pic.twitter.com/J52SWxN8RY
— ゆめ👑🐃 (@yumeyume0307) Oct 17, 2023
減らしたらだめでしょ!
— ヒロ@のんびりと🍀 (@hiros_office) Oct 17, 2023
😨😨😨
— مشاري (@M29_9) Oct 17, 2023
給食を減らしたのは問題ありだから減らされた理由はちゃんと親子で話し合って欲しいと思う😯
— のり@MZDAO初期メンバー✨ (@Honey_Bee0206) Oct 17, 2023
安易で分かりやすいけど、しちゃいけない対応。相手の気持ちになれない人が多過ぎる。
— かわち@MZDAO初期 (@KawachiMZDAO) Oct 17, 2023
働かざる者食うべからずってかwいつの時代やねんゞ( ̄∇ ̄;)保護者に相談して改善してく方向に持ってけたら良かったんだろうなぁ
— ケン𝕏 (@danner_yomen) Oct 17, 2023
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何故短絡的な罰を与えるのかこの教員は要再教育
— 聖彦 Takahiko 🎸 (@taka1009jpgr) Oct 17, 2023
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